では、そもそも結婚していない私の場合、
20代のときから、子供を産まないと、婦人科系の病気にかかりやすくなるとは聞いていた。
これから先、産める保障はない。じゃあ、どう気をつけていけばいいのだろうか?
「いま、35歳で産んでいない人はいっぱいいるの。あなただけじゃないから。
昔も産まなかった人は一割いたけど、生涯未婚率(一生結婚しなかった人の割合)が増加しているから、
このままいくと、2~3割に増えていくでしょうね」
「むしろ、子供を産んだから、かかる病気もあるの。
子供を産んでいようがいまいが、定期的に検診を受けて、自分の身体に注意を払うことが大切。
結果をみると、ここが足りないって気づくでしょう?」
(病名病状についても説明されたが割愛)
乳ガンや子宮ガンについて質問すると
「ガン細胞は、もともと健康な人の身体にもある。
ガンが発症するのは、免疫力が低下してガン細胞が健康な細胞を破壊してしまうからなの。
この免疫力を高めるためには、笑いが効果があるといわれているわ。
お笑いなんかを観て、笑うのもいいわね(笑)」
(病気の詳細の説明も受けたが割愛)
性行為が女性の健康にどういう影響を与えるのかも聞いてみた。
「性行為をすると、翌日、お肌がきれいになったり、瞳がキラキラしたりするの。
これは、エストロゲンというホルモンが作用しているから。
でも、よく恋をするときれいになるっていうでしょう?
何も性行為をしなくても、好きな人がいるだけでも、同じ効果が得られるものなの」
私が結婚していないことについても
「私がかけだしだったころ、50歳の婦長がいて、その人は仕事一筋で一生結婚しないものと思われていたの。
でも、ある日突然出会いがあって結婚した。人生は何が起こるかわからないわよ。
出会いを狭めることもないけど、無理に広める必要もないわ」
「結婚している人も、歳をとると死に別れて最後は独りになるから。
そうすると、元気で楽しく生きていられるのは、男性より女性なのね。
平均寿命も女性の方が高いでしょう?」
と、励ましていただいた。