川崎先生のビギナーズです。
不思議なことに、1ヶ月以上、間が空いていました。
こんなことは久しぶり。。あ・・きっと、先生が木曜日だけになったからかもしれませんね。
 
 
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ここで、▲4九飛と引くか、
▲2五歩~▲4五歩と仕掛けるか・・
が、悩みどころ。
 
飛車を引くと、△8四歩が入り、上手も万全の態勢になる。そこから、
▲2五歩△同歩▲4五歩△同歩▲同桂△同桂と進むと、
飛車は5段目で戦うことになる。。
ので、飛車を引く一手がムダなのでは
というのが川崎先生のアドバイス。
 
ただ、ここで飛車を引かないまま▲2五歩と突くと、△同歩ならいいのだけれど、
△同桂と取られた時に、4筋から仕掛けにくい。
△6四桂と打たれ、銀を取られた時に、飛車に当たってしまいます。
 
昨日は、飛車を引かずに仕掛ける。
先生は、引く一手がムダと言いながら、2五歩を桂馬で取ってきた。なんだよぉ~~~
 
 
イメージ 25五に先に桂馬を打たれている。
そこは、私が打つところなのに。。
 
ここで4五歩とちょっかいだして、銀交換に行こうと思って失敗する。
▲4五歩△同歩▲4四歩△同銀右▲4五銀と出て行ったら、△2四歩と突かれて。。。
アホ
 
『これはさすがに困りませんか』と、珍しく待ったしてくれた。
『焦って仕掛けるのは上手の思う壺。』と言われ、飛車を引いた。
 
『この形は下手のミス待ちなんです。待っているうちにミスするでしょ!?』と感想戦で。
まんまと引っかかったというわけです。。しかも、超簡単に・・ね。
だけど、先生、やっぱり下手から手を作っていかなくてはダメなんですよね
『それは、そうですにひひ
ミスを待っている上手に対して、自分で手を作るなんて、落とし穴に突進していくような気持ちですね。。
 
 
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落ち着いて・・と言っても何かしなきゃと。。
この2六の桂馬も本当は2五から打ちたかったのだけれど、諸般の事情でこんなところに
どーしよーーー
 
5五の桂馬も払いたいところなのだけど。。
昔これを銀で取ったら、『それは上手の思う壺』と言われたことがあり・・取って角が使えるとか。。何かいいことがあるのなら取るけれど、それも思いつかず・・・
 
で・・打ってしまった2六の桂馬を生かせないかと。。
端攻めに向かった。
そんなに、いい手とも思えなかったけど。。。
 
 
 
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△1二歩と受けられて。。。
飛車を突進することも考えたのだけど・・
やっぱり飛車を渡すのは。。それに、桂馬の処置に困りそうと思って香車を打って、1筋突破っと思ったのだけど・・
先生は一旦△2四角と1つ上がった。香車を打ってしまったので、飛車が成れません。
しょーがないので▲2五飛と寄ったら、それから△4六角と突進された。。
こういう動きって勉強になります。
 
飛車は縦に引くべきだったかなぁぁ。
何だか下に引くと、馬を作りながらいじめられそうな気がしたんだよねーー。
 
 
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桂馬を取られたくなかったら、飛車が動けない。
でも次は、3六馬
 
別にやけになったわけじゃないけど、
桂馬は見捨てて、▲1五飛。
飛車成りを狙ったけれど・・・
 
あーーー。。。桂損。。。
 
 
 
 
 
 
 
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結局竜に当てられている。
そもそも成香がジャマなんだよ。。
あんな香車打たなければ良かった。。
 
ここは竜と馬の交換なら歓迎・・
と、角の活用を狙おうと思った。
で。。ここで▲5五銀。。
すぐに角が出られるわけではないのだけれど。。
4七桂と打つのが狙い・・でも。。
銀上がってくるよなぁぁとは思ったけど・・
 
う~ん。。何か他になかったのかしら
 
 
 
 
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桂損が銀損になっている。
しかも角は使えていない。
 
困った時の桂頭攻め。
金を7四に持ってくれば、▲4一角の両取りがかかります。
 
が。。。ここで△4二金だって。。
もーーーーヤだ~~
『激辛流で。。』と嬉しそうな川崎先生。
 
 
 
 
 
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それでも、金を7四に引っ張りだして・・
 
ここでの狙いは。。▲8三角。
金のタダ取りは困るはずなので、△6三銀と引かせて、念願の▲5五桂。
△同銀なら▲同角と、角がひのき舞台に出てこられます。
 
珍しく、読み通りに進む。
 
ところで。。この局面を見ていた、T子ちゃん。
私が角を持った瞬間に、『あ。。私も』みたいな顔。
だけど、8三に打ったら。。
『あ。。場所が違った。』と言われました。
どこに打つつもりだったんだろう 教えて欲しい。。。。
 
 
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△5三金と上がって・・・
『あ。。この手は悪手だったかも。。』
『悪手だ。。』と先生が1人で納得している。
えーーーっ!? 咎めたいっ!!
 
『咎める手を指したら投了します。』
 
正解は▲7一銀△同玉を入れてから、▲7四角成と切る。7三の地点に馬ができます。
でもその後もかなり難しい手順だった。
 
先生的には悪手なのかもしれないけれど、
結局私が咎めるには難し過ぎて。。
 
もう時間もなくなりながら・・・
先生が手順を教えてくれました。
 
本当に久しぶりに、川崎先生が『負けました』のひと言を発したわけだけれど・・
いつもよりさらに自分の弱さを実感したこの日。
時間もなくて、いろいろ途中の手を聞くこともできなくて。。何だか妙に切ない1局でした。
 
 
手合割:飛車落ち
下手:私
上手:先生
△3四歩    ▲7六歩    △4四歩    ▲4八銀    △3二金    ▲4六歩
△4二銀    ▲4七銀    △4三銀    ▲5六銀    △5四歩    ▲4八飛
△3三桂    ▲3六歩    △5二金    ▲6八玉    △6二銀    ▲5八金右
△5三銀    ▲7八銀    △6四歩    ▲9六歩    △7四歩    ▲8六歩
△6三金    ▲8七銀    △7三桂    ▲7八玉    △9四歩    ▲3七桂
△6二玉    ▲1六歩    △1四歩    ▲6八金上  △6五歩    ▲2六歩
△2四歩    ▲2五歩    △同 桂    ▲同 桂    △同 歩    ▲2八飛
△5五桂    ▲2五飛    △2三歩
▲2九飛    △6四銀    ▲3五歩    △同 歩    ▲3九飛    △3四銀
▲2六桂    △4三銀    ▲3五飛    △3三歩    ▲1五歩    △同 歩
▲1四歩    △3一角    ▲1五香    △8四歩    ▲1三歩成  △同 香
▲同香成    △同 角    ▲1五飛    △1二歩    ▲1四香    △2四角
▲2五飛    △4六角    ▲1二香成  △3七角成  ▲1五飛    △2六馬
▲1三飛成  △3五馬    ▲5五銀    △同 歩    ▲4七桂    △1三馬
▲同成香    △5四銀    ▲7五歩    △4二金    ▲2三成香  △7五歩
▲7四歩    △同 金    ▲8三角    △6三銀    ▲5五桂    △同 銀
▲同 角    △5三金    ▲7一銀    △同 玉    ▲7四角成  △同 銀
▲7三角成  △7二飛    ▲9一馬    △6二玉    ▲6四桂    △同 金
▲同 馬    △5三銀    ▲7三歩    △同 飛    ▲6一金    △7二玉
▲7一金    △8三玉    ▲9三金    △同 玉    ▲7三馬    △8三金
▲9五歩
まで118手で下手の勝ち