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lonely strange chameleon.

出来損ないのカメレオンだ、僕も。


周りがどんな色していたって、


色を変えることなんて出来ない。



ただ、出会ったことのない色には、


驚き、そして出会いに喜びを感じる。


こんな色に染まってみたいな


なんて思ったりする理想の色だった時は、


どうしようもなくそれに思い焦がれる。



でもやっぱり無理なんだ。


生まれたての色じゃダメだって分かっていても、


ちょっとだって他の色に混じれない。


それに…


今、染まれる気がする色は、


やっぱりあの一色だけだ。


拍手は一人分で良いのさ。




もしかすると、


それくらいの意気込みじゃなきゃ、


為せないことがいくらかあるのだろう。


そんなことを、今日改めて学んだ。



大学始まって3ヶ月が颯爽と過ぎたけど、


相変わらず色に変化はない。


恐らく、


少しずつ何かは変わっているのだろうけど(特に成績とか)、


より鈍い輝きになった。


そんな感じじゃないだろうか。



ということで、


グチャグチャしていて、


未だに曖昧であるのは認める。


でも、


「君に出逢えて良かった」って、


銀のカメレオンは呟くことにしとこうと思う。

今日もきっと

句読点のない急かされる毎日。


みんな、


弊害にぶつかることなく、


器用にすいすいっと歩いているのかと思いきや、


そんなことは全くない。


授業に意味が見いだせなくて家で本読んでる奴とか、


恥じからか好きな子に冷たい態度を取ってる奴とか、


テストから開放されたテンションで、


炎天下32℃の中フットサルやってる奴とか。


最後は自分のことだけど…笑



結局、


信号が青から赤になった時、


無口のまま交差点で立ち止まり、


何も考えないままで、


赤から青になった途端に、


さっそうと歩いているだけ。


また、


信号がどんなに色を変えようとも、


その場から一歩も動こうとしないとか。


そんな自分が嫌だ、


とか、


そんな自分に自信が持てない、


とか、


そんなことを毎日どっかで皆考えているもんじゃないか。



そうやって悩んで悩んで悩んで、


すぐに答えが出る時ってのは、


実は結構稀なことだ。


特に、


「なんで信号を渡らなきゃいけないんだ」


なんてことを考え始めた暁には、


一生かかっても答えが出ないかもしれない。



でも、


どこかで人間は妥協をしなければいけないと思う。


というのは、


妥協してしまうのでも、


前に進むことが出来るのであるならば、


それも良い気がするからだ。


自分に都合の良い解釈とか、


もっと身近なことを言えば、


外見を思い切って替える。


髪型とか髪の色とか…。


それもアリだろう。



ただ、


一つ忘れてはいけないのは、


「妥協」はあくまでも「妥協」だってことだ。


決して、


問題の根本的な解決にはなっていない。


いつかは真正面に向き合って、


一つだけの答えを自力で導き出す必要がある。


ということを、


頭に入れておく必要があるんじゃないかって思う。



疑念・雑念ばかりが渦巻き、


何事もネガティブに考えてしまうような日々。


もしそんな昨日があって、


胸を締め付けられそうになったら、


新しい陽射しを追い求めてみるのは、


負け組ではない。



そんなことを信じながら、


今日も、


そして明日もきっと、


皆は過ごしていくのだろう。

こんな風にして終わるもの…?

smallville


物事が始まる時に、


どんな風に終わるかなんて考える人は稀じゃないだろうか。


そもそも、


「終わる」という発想はあまり頭の中には生まれるべきじゃないと思う。


というのも、


「終わる」ことを初めに考えてしまう人には、


臆病者が多いと思うからだ。


「新しいこと」への恐怖。


これに身体が先に蝕まれてしまい、


始まった後気が付ける「新しいこと」の存在価値に、


手が届かなくなる…そんな負の連鎖。


そんな生き方は、


寂しいしつまらないだろう。


でも、


それ以外の生き方って、


難しい。



いかにして、


どれくらい、


どのタイミングで、


前に足を出してみるか。


慎重過ぎず、


軽過ぎず――


最後は直感に頼って、


素早く決断する。


そうやって、


人生突き進むと、


面白くなる気がする。



というわけで、


今回の決断も慎重且つ素早くすることにした。



2万6千円を、


出すか、


出さないか。



結局、


今回も僕は前に足を踏み出すことにした。


新しい相棒が僕の鼻の上に乗っかるのには、


1週間くらいかかるそうだけど。



で、


5年間(くらい)一緒に頑張ってくれた相棒には、


深く感謝。


そして、


やれやれと溜息。



風呂場でレンズを拭いている最中に、


「ポキッ」


とか、


なんというあっけない最期だったんだよ…お前。



こんな終わり方、


もうこれっきりにして欲しい。


……………


ちなみにバックの絵は、

細胞の課題のレポートで使った本ですね笑

「こころ」を司る脳の器官というのが一応定義されていて、

「海馬」「遍桃」「側坐核」という三つのところ、なんだとか。

ちゃんと、

「意思・意識」等を制御する器官と、


「感情」等を制御する器官は、

別のところに存在している。

つまり、

「感情」と「意思」は互いに別物であるということが、


はっきりと分かったわけです――