前回のログで少し触れましたが、私はストリングス、サックス、フルートの音が好きなんですね。
なぜか、この3つの音に関しては相当悪い音でない限り、音の好き嫌いのこだわりは無く、どんな音色でも受け入れられるんですね。自分でも不思議なんですが。
この三つの音以外でも、好きな楽器の音はあるのですがこの三つほどには反応しないということです。
ある時、なぜこの三つの音が特に好きなのか?について考えたんですね。
ま、サックスに関しては自分がやっているという意味で反応して当然なんですが、他の二つに関しては縁も由もないのにこれ程に反応する理由を考えて、記憶を遡ると小学校の頃の記憶にたどり着くんです。もう30年くらい前の記憶です(^_^;)
その頃の記憶を探ると、私は自分が演奏する際は物凄くインストにこだわるのですが、その理由も自分で理解ができるんですね。
私が通っていた小学校は他の地域の小学校とは違っていたようで(妻の話でそれがわかった(-_-;))、給食の時間にその時の流行りの曲、今でいうJーPOPのようなものが一切掛かっていませんでした。
どんな曲が掛かっていたかというと、カーペンターズとか、ビートルズインストバージョンとか、、、とにかく、ん!?小学校やんな?というような曲が流れていました。
そんな中で一曲だけ私の心を掴んで離さない曲がありました。
初めて聞いたのは小学一年生の時、心が震えたという言葉が当てはまる。
その曲はクラシックのようで少し違う。ジャズでもない。
忘れもしない火曜日の給食の時間に流れていた。
その曲の名は、ポール・モリアの "涙のトッカータ" という曲です。
その曲は見事なストリングスのハーモニーと途中でメロディを担当するフルート、そして何といってもこの曲のメロディラインがメチャクチャ好きだったんですね。僅か小学一年生のガキですけどf(^_^;
あ、もちろん、ハーモニーだとかメロディだとかってな理論的なことはわかりませんよ。なにせ小一ですから(^o^;)
楽器の音の好きっていうのもありますが、私は短調の曲がやたら好きなんですが、それも恐らくここから来てるのだと思います。
そして、ストリングス、フルート、短調のインストがほぼ無条件で好きで、短調のインストで映える楽器となれば、、、サックス!となってサックスも好きなんですね。
ところで、この "涙のトッカータ" 小学校を卒業するまでずっと "火曜日" に流れていたのですが、タイトルを知らないまま卒業したんですね。
で、タイトルを知ったのは卒業してから14、5年後なんですが、それはまた今度ということで、、、
今回はこれにて(^-^)v