今日は3位「ヤスの名言」

BGST(バーゲスト)の面々は月で慣熟演習に精を出していた
シャア(実は実際クワトロ大尉がグラナダに!)の存在を利用しグラナダの破壊を狙ったアンリ博士は郊外よりMAグロムリンでグラナダへの攻撃を始めようとしていた
しかし、BGSTに先回りされて戦闘になる
さなかヤスくん(↑画像)はMAの気迫に負けてしまい侵入を許すことになる…
戦闘は終わるもグラナダへの被害は出てしまう
さらにシン・フェデラル(簡単に言えば宇宙に独立国家を作ることが目的の集団)のフルアーマーアレックスによる介入が鎮圧の要因となりグラナダ市民の多くが親シン・フェデラル派になってしまう
その後ツルギ中佐を狙うシン・フェデラルは中佐の引き渡しを要求する…

ヤスは力不足を改めて知りブラックチェリー隊の隊長「ポール・マーキュリー」に稽古をお願いする
しかしそのさなか上記の要求がされヤスは力不足は承知で
「奴らの狙いは若だ!…若はオレが守る!!」
とストライカー・カスタムで出撃する
いやー伝わんないかもしれんけどいい話ですよ
機動戦士ガンダムカタナ
以降もテキトーなタイミングで続きを書くんでヨロ
今何巻まで出とるかわからんけど引き続き買うよ!!
では、さーらばー