ということで前回の水越峠のスタート地点と同じ森屋の交差点へ。

前回はここを直進(左へ)行ったんですが、金剛山方面はこの交差点を右にです。
そこから緩やかな勾配がずっと続きます。
足着き無しで行きたかったんですが水越峠より長いので無理をせず休憩取ることにしました。

なんかベンチとトイレと自販機があって休憩所みたいなところがあったのでそこで少し休憩しました。
後ろの紅葉した真っ赤な植物が綺麗でした。
さてそこからゆっくりゆっくりマイペースで登り、峠の頂上へ。

ここに着くと右のMTBに乗ったお兄さんに話しかけられまして色々話してました。
なんとなく日本語が訛っていて話を聞いてるとどうもインドネシアの人みたいです。
MTBに乗ってるのはオフロードを走る為ではなくパンクしにくいからだそうで。
その分速度落ちると思うんですけど、そんなことより耐久性だと言っておられました。
これで世界一周するんだと言ってましたね。
まぁ走る目的は人それぞれですし話を聞いてると面白かったですね。
さてそこからお兄さんに別れを告げてロープウェイ乗り場に行こうとクロッシムに乗って行きました。
勾配が一気に上がるから一番軽いギアにして登り切ってやる!と張り切ってました。
そこでリアのシフターを思いっきりインナーに入れました。
ところが…
あれ?なんか漕げない!?
バタン!
左にコケてしまいました。
ん?何が起きたんだろう。
コケて怪我は何もなく、自転車見てみました。
そしたらチェーンがリアのギアの内側に落ちてしまってました。
それだけだったら良かったんですが、プラスチック製のチェーンガードが付いていたのでそのチェーンガードとギアの間の最奥ぐらいにガッチリチェーンが挟まってしまってました。
いやまぁ引っ張れば抜けるだろうと自転車を倒して手で力いっぱい引っ張ってみました。
でも、
なんだこれ全然抜けねぇ…
そこからアーレンキーをチェーンに引っ掛けて引っ張ってみたりしましたが抜けず…。
これはチェーンガードがあるから悪いんだと思ってチェーンガードの破壊を試みたんですが、なかなか上手いこと割れません。
これはちょっと一人では対処できないなと思い、さっきのお兄さんいないかと写真を撮った場所に戻ってみました。
そしたら残念ながらもういませんでした。
いやでも誰か来るだろうと思って待ってたらローディー一人登場。
事情を話してみたんですが、中高年の方で話も通じにくく工具も持ってなさそうだったので軽くお礼だけ言って別れました。
それからしばらく待ってみたもののローディーは現れず。
もうこうなったら無理矢理走ってみるか…?
それぐらいしか思い付きませんでした。
仕方ないので下り坂を走ってみました。
そしたら
バキッ!バキバキ!
あれ?なんか凄い音したぞ?
うわ、なんかバランス崩れそう。
なんとかコケずに停止。
降りて見てみるとチェーンガード破損してました。
やった!と思ったんですがどうも様子がおかしい…。
うわ、ディレイラー曲がっとる!
無理な力がかかったらしく余計おかしなことに。
でもチェーンガード壊れたおかげでチェーンは救出できました。
ディレイラーも反対方向に力で曲げてみるとなんとか漕いで走れるまでに回復。
それで帰って来れました。
ただ帰りのダウンヒルも何も楽しくなく、マシントラブルって怖いなぁって思ってました。
そこから家の近くの自転車屋に持って行って修理に出して帰って来ました。
なので今クロッシムは入院中です。
今まで移動中のパンクのことなんかも考えてなかったんですが、これからチューブとタイヤレバーと空気入れぐらいは持って行くべきですね。
今日はロングライド(というほどでもないですが)の怖さを知りました。
これも良い勉強になったかも知れませんね。