silverjunのブログ -4ページ目

日が落ちたら雪がシンシンとふってきた。

せっかく、日陰の雪が解けたのに残念。

生活には不便な雪だけど、シンシンと降っている外にいると、気持ちがいい。

平年並みの気候でよかった。ニコニコ

人間と環境とをひとつのシステムへと統合し、その全体を健康へと導くためには?

精神と生態学の序文にベイトソンの娘のメアリー・キャサリン・ベイトソンが書いたベイトソンの問題意識。
1960年代にこんなことを考えていたというのは、先見の明があったのだろう。
50年後に生きている我々にとっては、「その全体を健康へと導く」方法はいろいろあると思う。
NLP,家族療法、ブリーフセラピー、などなど
組織を扱うところでは拡張による学習、技術KI計画、日比野のブレイクスルー思考
トヨタの生産方式(無駄学的に見るとおもしろい)、生物の集団行動。
遺伝子も多様性がありながらも、他の種族と結合できない二面性がある。

クルマの渋滞アリの行列

この本、渋滞学の本。
私にとって参考になったのは、「創発」の定義

創発とは、部分が集まってでぎた全体が、単なる部分の総和とは質的に異なる、
高度なシステムになる現象のこと  p164

これは、チームワークのことだと思った。
組織として思いがけない大きな力を発揮する状態だ。

p168には創発の産み出し方も書いてある。そして、p171を読んで
システムの統制方法のボトムアップ方式もいい方法だと思った。

要は、目的を共有して、メンバー同士がコミュニケーションを複数のレベルで取り合うと
創発が起きる訳だ。

目的を何にするか、もちろん上位の目的を何にするかは、チームにとって大きな問題。
コミュニケーションの複数レベルは何か、その頻度も問題だ。