クルマの渋滞アリの行列 | silverjunのブログ

クルマの渋滞アリの行列

この本、渋滞学の本。
私にとって参考になったのは、「創発」の定義

創発とは、部分が集まってでぎた全体が、単なる部分の総和とは質的に異なる、
高度なシステムになる現象のこと  p164

これは、チームワークのことだと思った。
組織として思いがけない大きな力を発揮する状態だ。

p168には創発の産み出し方も書いてある。そして、p171を読んで
システムの統制方法のボトムアップ方式もいい方法だと思った。

要は、目的を共有して、メンバー同士がコミュニケーションを複数のレベルで取り合うと
創発が起きる訳だ。

目的を何にするか、もちろん上位の目的を何にするかは、チームにとって大きな問題。
コミュニケーションの複数レベルは何か、その頻度も問題だ。