AI読み上げのYoutube動画に異義をとなえ続けていたが、重箱の隅をつつく姑(しゅうとめ)のような真似をするつもりはない。しかし、これ以上、止(よ)すつもりでいたが、気になる動画に行き当たったので、少し足すことにする。

 

 

 留まった・止まった = (誤)とまった →

 (正)とどまった

 金 = (誤)きん → (正)かね

 種 = (誤)たね → (正)しゅ

 

 

 他にも誤読というより、音・読ミックスの読み方を誤るケースが随所に見られる。一般的な「重箱読み」や「湯桶読み」的な熟語は綺麗に読んでいるが、二つの熟語を重ねたり、3文字熟語や4文字以上の熟語で、熟語の内の1文字を間違えるケースが多々あるように見受けられる。

 

 

 これらは使用回数の多数を採用するAIの限界が見えたと思われるので、AIの専門家ばかりでなく、国語学の専門家も加え、解決策を考えてくたらよいと思う。

 

 

 でも我が心の師丸谷才一は『文章読本(ぶんしょうとくほん)』の中で、国語学の専門家は、数多の名文に接しながら、自らの文章は一向に冴えないと述べているから、期待できるのかどうかは知らない。

 

 

 

 

by 考葦(-.-)y-…