眞子内親王殿下のお相手の母君、小室佳代氏が、職場で本領を発揮しているようである。誰も見ていない場でアキレス腱を断裂され、その日はタクシーでお帰りになり、後に医者の診断書を付け、労災の申込みと休業保証をオーナーに申請されたそうである。
佳代氏と眞子様は関係ないというものの、姑になられる人が、佳代氏のような人物だったとしたらどうだろう。眞子内親王殿下は、姑になられる人が、子供を女手一つお育てになり、大変なご苦労をなさったと尊敬なさっているそうだ。
佳代氏の言動と振舞いは、そして行為は、想像していた通りで、言葉の端々にもう既に皇室の人間ででもあるかのような、振る舞いだけ「上品なお家」の人になっている感じがする。
休業が明けてもケーキ屋のオーナーに、弁護士から電話がなかったですかと曰い、週刊誌とYoutubeとネットからの情報しかないおじさんだが、佳代氏の人となりは、皆さんよく出しておられる。
この親に育てられたのだから、婚約者の「同級生いじめ事件」も、いかにも「さもありなん」と思わせられる。それと同時に母親の旧姓が角田と聞いて、尼崎で幾つかの家族を死に追いやり、判決前に留置場で自殺した角田美代子の手口と共通するものを感じる。
「借りた物は貰った物と同じ」、「人の命は自分の幸せのためにある」という思考は、まるで兄弟でもあるかのようである。
佳代氏の思考は子供のお相手(以下「KK」と略す)に受け継がれない筈は無く、眞子内親王殿下を信用させる事ぐらい赤子の手を捻るぐらい他愛ないものだったであろう。
それは秋篠宮殿下夫妻にとっても同様で、佳代氏より進化し、録音という技術を持っている。秘密めいたことを喋ろうものなら、きっちりといざというときの為に録音されている。裁判所で証拠として採用されるかどうかは別問題である。録らして頂いておりますと暗に仄めかすだけで、秋篠宮殿下はあれこれ想像して、何でも許すだろう。
KKの一流のメガバンクの就職も、秋篠宮からの斡旋ではなかったのか。米国法科大学院の入学もKK一人の能力だったのか。アメリカでの生活費を、日本の法律事務所が建て替えていたと言われているが、それもKKの智恵か、交渉か、実力か、録音の成果か。
こんな家と親戚になりたくないと、他の皇族家族が嫌がったとしてもやむを得ない。おじさんでも嫌だもの。眞子内親王殿下は、考えられる限り「最悪」の相手・家と結婚されるようである。これにより皇室がどうなるかの予測もつかず、国民は愛子様で皇統が途切れても構わないと思っている。眞子内親王は逃げ出したい一辺倒で、そのことに思いが至らない、それがバカの極みである。
by 考葦(-.-)y-…