外出が規制されている現在、国民一人規制される10万円の助成金、

参議院議員、水間氏との仲は知らないが、大塚議員から連絡があり、法務省が許可した人間の国籍を明らかにした事を知り、水間氏はわたくし考葦が前回お知らせした動画を作成されたようだ。

 

 

 水間政徳氏は4月3日以降、C国をシャットアウトとしていると言いながら、支那国籍の人間に入国許可を与えていたのではないか疑念を表明したところ、デマだ勘違いだと反論があり、一時かなり不利な立場に追い込まれていたが、そこに馬淵睦夫元大使も似たような図表を用いて水間氏と同じ指摘をされたことで、形勢が一気に水間氏側へ傾いた。

 

 

 大塚議員がいつから不完全シャットアウトに目を付け調査されていたのか分からないが、きちんと理路整然と法務省を詰めていかれた模様だ。公党の代表代行の質問に、これは在野のジャーナリスト相手のような、ごまかしがきかないと観念したか、法務省は出入国在留管理庁が出す図表の改定というか、詳細化に踏み切った。

 

 

 水間氏はこの表でも明らかに3日から12日までに254名の支那人が入国していたことを知り、自分の主張が正しかったと意気盛んである。そして254名の後、毎日数百人の支那人が入国していたことに驚く。

 

 

 功績は水間氏及び国民民主党の大塚耕平参議院議員にあることは間違いない。これから武漢肺炎が終息し戦犯の洗い出しが始まる。我々は、この国民に行動の自由を大きく制限し、医療崩壊という脅しをかけてきた政府をゆるすのか、どうかの選択を迫られる。また官僚にしても、日本人がベッドの空き待ちで死亡した事をどんな思いで聞いたのだろう。

 

 

 水間氏の言うように、モリカケの比ではなく、政権なんか一瞬にして吹っ飛ぶほどの大失態、大売国行為である。一人10万貰っても、アベノマスクを貰っても、目を瞑る訳にはいかない。生命を含めこの支那人入国でどれほどの国民の財産が失われたか。

 

 

 つまり、この時期に支那から日本に来る支那人は、母国で治療を受けられないため、治療を受けに来ている者と断定してもよい。感染者の国籍を明らかに出来なかった理由は、おじさんがかねてより疑っていたコロナ感染患者だからである。

 

 

 1人に10万も、在日や一定期間在留する者にも与えるのだろう。こんなに国民を軽んずる政府に何を求めるというのか。自民党の若手議員達よ、日本の国会議員として、君たちが今なすべきと思うことをしろ。国民はそれに答えるだろう。野党はもっと腐っている。だから、維新ほか僅かなまともな議員を糾合して、新党を作れ。

 

 

 そして、こんな事を指示した者を突き止めよ。腐った実力者が判明するだろう。君たちの時代が来ているのだ。もし、それを感じ取れないなら、そんな時代の動きを感得できない者に、新時代の政治家は無理だ。

 

 

 支那の病院で日本に行って治療を受けることを薦めるポスターが貼られていることを紹介した。

 

 

 Koishi Hanazawa さんという方のツイートです。

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#拡散希望 案件です。 どなたか中国語がお得意な方、翻訳お願いします。 Website: http://hopenoah.com/japan/zhinan/2020040913026.html… 2020年4月9日付けで、中国人向け、日本に行って医療サーヴィスを受ける方法の案内と、とある病院のプロモーション…ですか?4月3日以降は中国の方は入国拒否では?

 

 

 

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 C国はこれほど日本を嘗めている。それでも心が動かないのなら、何も言うことはない。おじさんは今後、期待することを止める。

 

 

by 考葦(-.-)y-…