皆さんご存じだろうが、山梨大付属中学に通う滝本 妃さん(13)が自分の貯金を使い、1個ずつ手作りでマスクを製作し、県に600個余りを寄付したと言うニュースが話題になった。
滝本さんは、その後、いろいろな反応があり、しばらく作らないでいたそうだが、山梨大の学長さんがちらりと『医療現場にも足りない』と漏らした言葉を耳にして、医療従事者が着けられるように改善を加え、手作りマスク製造を再開し、再び山梨大学長に寄贈した。
賛否両論あるは世の常、誤解・曲解され悔しい思いもあっただろうが、たくさん届くお礼の手紙が励みになったようだ。頭がよくて、素直で、情け深く、将来、医者を志望していると聞いても、さまありなんと応援する気持にしかなれないし、間違いなく医者にはなれると思える人と言えよう。
今回の新型コロナ騒動で、未体験の事柄が目白押しだが、初期の頃、コロナ陽性の人がバッシングを受け、教員だった夫も定年前であったにもかかわらず、退職されたと噂に聞いた。
前回の投稿で、1日400~500人の入国があると言う動画をご紹介したが、東京での感染者増加も、その1日400~500人が原因となっているのではないか。ベッドもそいつらが占めているのではないか。
この推論は無理があるだろうか。海外からこんなに入り込んでいるのに、日本人が多くの事柄を我慢し、生活の手段を奪われている現実に理不尽を感じないのだろうか。
その様な中、立憲民主党の高井崇志衆院議員(50)は緊急事態宣言が出された直後に、東京・歌舞伎町の性風俗店に行っていたことがわかり、あきれられている。
立憲民主は高井議員を除名したそうだが、秘書の給与を横取りしていた辻本議員、二重国籍疑惑の蓮舫議員、昔、蓮舫議員の過去の質問と、自分が答弁する立場になった際の答弁を編集して、見事にブーメランになっている秀逸な動画があったのだが、今は削除されているようだ。
しつこいけれどもう一度言わせて貰う。おじさんは突如、感染者が増加した背景には、この3000人の支那人がいると確信している。どこかで歯止めを掛けないと感染が下火になることがない。
我が国には正しく情報を伝えるマスメディアが存在しない。政府にはこれが安全保障の問題であり、国家危急存亡の危機だという認識がないのだろうか。
同時に暇なものだから口を出す石破や、山本太郎の動向にも気をつけよう。どこか浮き足立っている精神状態の今だから、ポピュリズムに流されず、冷静沈着な応対が必要である。
by 考葦(-.-)y-…