この中杉博士、朝鮮民族に対し、かなりきつい事を言われるお方ですが、口は汚いけど、理路整然としていますから、背景事実に納得が出来たなら、頷かざるを得ない事になります。

 


 

  ですから、かつておじさんが驚いた山葡萄原人の時と同じように、博士のブログを中心に関連記事を読み、ネットで小室圭の記事を集め、プーの母親である小室佳代という女が果たして稀代の悪女なのか、それとも偶然、周囲に不幸が続く事になった薄幸の女性なのかを見極めなければならないと考えています。

 

 

 そう言いながら、何故、この時点でブログに投稿するのかとお思いでしょう。その理由は、かつて、こんなブログを投稿した事があるからです。噂に過ぎない段階から、プー小室とその母佳代に、何か胡散臭いものを感じ取っていたと言えます。

 

 https://ameblo.jp/silvergrayt/entry-12437536022.html

 

 

 世が世なら日本の右翼が小室 圭を闇から闇に始末したと思われるのですが、今やそんな腹の据わった右翼など日本には存在しないという内容です。まあ、すでに愛国右翼による暗殺を仄めかしているのですから、この件に対し言葉を差し控えるような立場ではないのです。(汗)

 

 

 中杉氏は秋篠宮家を守る皇宮警察の19歳の警官が自殺したという所から語り始められます。秋篠宮家は死神に取り憑かれており、死神の正体は小室圭だという結論です。その伝で行くと、母親の小室佳代も圭のために死亡保険金目当てに夫を殺し、さらに遺産相続のために父方の祖父を殺したことになります。

 

 

 小室家は資産家であり、プー小室と佳代には一時、7億という資産があったと中杉博士は書かれています。父の敏勝氏が自殺し、後を追うように祖父が自殺しています。確かに、圭の父親、圭の祖父と、同じように河原での焼身自殺は不自然極まりないという印象を受けます。

 

 

プー小室と小室佳代:ネタBOXより

 

 

 博士の見通しでは、母の小室佳代は在日の金貸しから借金があり、圭自身も在日の金貸しと佳代の間に出来た子ではないかと疑がっています。殺し方も2㍑のペットボトルにガソリンを入れ、うまく言いくるめて飲ましてから火を着け、ペットボトルごと燃やしてしまえば、証拠も燃えてしまうでしょう。

 

 

 確かに眞子様に近づこうとする事自体が、日本人の感覚からは虞多い事ではあります。しかし本を正せば、秋篠宮様の教育方針が間違っていたとも言えます。学習院に拘らない、何処の大学でもいいとなるとプーのような連中が現れないとも限らない。と言うより、現れるのを前提で行かさないといけなかったでしょう。プーやプーの母親が登場してからご立腹遊ばされても……。

 

 

 〝ご学友〟と言われる人々がいて、皇室が話題になると当該皇族の小中高大学のクラスメイトが登場して、当時の皇族のエピソードなどを語ることがあります。学習院は当然、この手の事に慣れており、クラス編成にも相当な気配りをしている筈です。しかし、ICUなどはむしろそういう事柄とは無縁の〝何もしない〟事を売りにしている公算が大で、そこに惹かれて眞子様や佳子様が進学されたと想像されます。そこにプー小室のような厚顔の(サイコパス)人間が登場してしまう下地がある訳です。

 

 

 いま返金を迫っている元婚約者のA氏も、小室家の不可思議な死亡と己の運命にはたと気付き、次は自分かと恐れ、早急に身をひいたと考えると綺麗に説明が付きます。

続く

 

 

by 考葦(-.-)y-~~~