我々の中では常識の動画を発見したのでご紹介しよう。ご覧いただければ付け加えることはない。皆が虚心に歴史と向き合えば、この見解しか形成されようがない。それが朝鮮人なら嬉しいのだが、今では彼らの目覚めは期待していない。あまりにも柔軟性がなく性格が拗(こじ)れすぎている。

 

 

 黄文雄氏に言わせれば、韓国が七難と言っている事は、七福の誤りであり、歴史を捏造した者が居り、それを信じ込まされているに過ぎない、と言う。

 

 

 令和の最初の記事に何を書くかと悩んだが、やはり〝韓国物〟になってしまった。南北朝鮮にしろ支那にしろ、反日は国家結束のアイテムになっており、愛国無罪だの日韓基本条約に個人的な強制労働者は入らず、個々の請求権は別物だという珍奇な判決を出しても、恥ずかしくないらしい。

 

 

 

      

 これはイギリスの夫人が、実際に朝鮮を旅し書かれた紀行である。書物から抜粋されたものだが、当時の人々の生き様が見事に描写されている。

 

 

 これと比べるには、我が日本の同時代を旅した紀行と比較すれば良い。それがこちら。

 

 

 

 

 図らずも両国の国民性が鮮やかに浮き彫りになっている。

 

 

 小中華か事大主義かは知らないが、小金を貯めたと噂になったが最後、両班が借金を申し込みに来て、一旦、捉まえ、金を持ってくるまで、鞭打つという。イザベラはこの国が変わるには、自分たちの力では無理だと見抜いた。

 

 

 さしずめ日本は朝鮮民族にとって神ではないかと思うのだが、日本に奪われたと未だに言い募る。糞尿が流れる道と樹木が生えない禿げ山、奴隷の解放、これらが解消されただけでも、1000年感謝し続けて貰ってもいいくらいだが、おそらくそんな日は来ない。何故か、それは彼らが朝鮮民族だから……。

 

 

続く

 

by 考葦(-.-)y-~~~