9を投稿したのですが、おじさんのミスで10で上書きされてしまいました。『複写』機能を使い記事に沿うハッシュタグを付ければいいことを知り、9の投稿まではうまくいったのですが、9を複写してそれに上書きするところを、〝複写〟を忘れ、準備済のスヒョン文書の全文を9本体にコピペしたものだから、一瞬にして綺麗に9が消えてなくなったという次第。それも10を投稿して初めて気付いた始末で、記事自体は9から続くので、何処まで書いたかなと、9を複写しようとして、自分がやらかしたことに気付きました。一瞬、目の前が暗くなり、こんな駄文でも、しばらくは何もする気が起きませんでした。
数日してショックから立ち直り、再度、9の記事を書く意欲が出てきましたのでトライします。嗚呼、好事魔多しと言いますが、なんと痛い教訓だったでしょう。(^^; ....
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スヒョン文書を初めて知ったのは余命さんの余命三年時事日記ハンドブックを読んだ時だと記憶している。
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余命さんの事を初めて耳にする方のために、頼りないおじさんの記憶を頼りに、少し説明をしておくと、中国語・朝鮮語に堪能な余命さんが、在日朝鮮人の乗っ取り計画を知り、一般日本人に向け広報活動をしようとした矢先に、癌で余命三年を医者から宣告されてしまった。それを聞いた東大の同級生だった友人が、自分が所有するアパートに住まわせ、同じ志を持つ若者に身の回りの世話をさせながら、ブログで発信させたのが、『余命三年時事日記』の始まりである。今の余命さんは4代目、アパートを貸していた友人だと思う。
その辺りの事情は下記の漫画が分かりやすい。
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勿論、物事は日本と韓国あるいは北朝鮮と言った構図だけで解けるほど単純なものではない。自由主義と共産主義といった政治体制も含め、ロシア・中共・アメリカなどの大国の思惑が交錯し、我が国の在日に対する甘い対応も、現在、コリア系日本人の議員が多いといった問題もさることながら、大元・元凶は占領時代のGHQの政策である。
アメリカの占領政策の最大命題は、日本を二度とアメリカに楯突く国家にしないために、ありとあらゆる手を打つことであった。
日本の精神的支柱となりそうな物は、ことごとく排除することはもちろん、国力を弱めるためには、マルクス主義だろうと何だろうと大いに取り入れたのである。まず大学の教育現場にマルクス主義者を送り込んだ。ガラパゴスのように国立大学で未だにマルクス主義者が生き残っているのはその為である。
立派な日本人が育たないように義務教育の教師には日教組というものを作らせた。多くの馬鹿な教師と馬鹿な生徒を量産するという立派な業績が残されているのはご承知の通りである。
だが、多くの日本人(親・生徒)は早々に教師の馬鹿さ加減に気付き、マルクス主義などという謬説には見向きもしなかった。昔ながらの家庭教育の成果と言えるのかも知れない。
スヒョン文書の中で、朝鮮民族が一人前に日本を乗っ取れば、日本の資本と先端技術などが、朝鮮民族のものになると考えるのは、戦略としては正しい。だが、どれほど最先端技術を手に入れようと、せいぜい劣化コピーしか出来ない民族に、技術を維持し、新たな革新的技術を生み出すことは出来ない。
ここに韓国という劣悪な民族の特徴がよく出ている動画を発見したので貼り付ける事にした。
住友商事、三菱重工が中心となって、フィリピンのマニラに建設したMRT(高架鉄道)は1999年に完成し、2016年までは二社が保守を引き受けた。その間は日本国内と同様の運行が出来ていた。その後、韓国の合弁会社が引き継いだが、膨大な数の故障と脱線を繰り返したと言われている。2016年には停車を余儀なくされる重大な故障が586回も起きたそうだ。ほとんどテロの次元と言っても弁明は出来ないだろう。
自前の戦車を造れもしないのに、外国に輸出するというお馬鹿ぶりなのである。だが、彼らは日本に追いついたとは思っていない。それは華夷思想のために、韓国が兄で日本が弟だと思っているからである。たまたま地理的な事情でこうなったに過ぎないなどと思っているに違いない。
彼らは真実の歴史を学ばない。いや、漢字を廃止したために、学ぼうにも学ぶ資料がないのである。いや、資料はあっても読むことが出来ない。歴史に於いて最も重要な過去の一級資料に当たれない、すなわち、断絶という自体が生じているのである。
日本へ来て漢字を学び真実の歴史を知り、硬直した歴史観を変更した少数のコリアンはいる。だが、大部分のコリアンは政府が嘘の歴史を教えたことに気付きもせず、留学で幾らでも学ぶチャンスはあるのに、何処でも馬鹿の一つ覚えのように嘘の歴史を声高に語るので、ほかの留学生に馬鹿にされ呆れられている。
外国人労働者を増やすなら、南北コリアンと支那人は絶対に駄目である。人間には謙虚と柔軟性がなければならない。洗脳と同じ手法で覚えさせられた歴史に拘る特ア三国人の移民を許すことはスパイの進入を許すだけである。
スヒョン文書に得々と書かれている乗っ取りの成果の数々は、自らの朝鮮民族をあまりにも知らなすぎるため、滑稽に感じる。
言えることは、朝鮮半島を出自とする在日朝鮮人やコリア系帰化人に決して気を許してはならないということである。
次回はスヒョン文書の全文を投稿する。
※再トライした文書は失ったものと似ても似つかぬものになってしまいました。
続く
by 考葦(-.-)y-~~~