人間というか、ホモ・サピエンスが共通して持っていると日本人が信じている人間観がある。それは『嘘よりも真実』の方が価値が高く、嘘をつくより真実を述べる方が人として正しい生き方である、というものである。

 

 

 朝鮮民族と交わるには、この幼児でも理解できるこれほど基本的な思考基準が、彼の民族では大きく異なっているという衝撃の事実を、認識するところからスタートしなければならないと言う点である。

 

 

 挙げれば切りがないが、それは一般市民だけではなく、一流と目される企業でも同様である。次の動画をご覧頂きたい。

 

 

 

 

 

 韓国人=朝鮮民族の実態がこれでもかというくらいリストアップされている。アップルは韓国人を解雇したばかりか、永久に韓国人の採用を禁止し、それは韓国系アメリカ人にも適用されるそうだ。

 

 

 ロシアのソユーズ宇宙センターでは、韓国人はセンターに近づくことも禁止している。一方、NASAも韓国人の採用を禁じているそうだ。NASAではもちろん支那も同様の取り扱いであることは言うまでもない。

 

 

 その理由は産業スパイ行為である。これは国家的スパイ行為を言っているのではなく、一民間企業のサムスンも同様であることが明らかにされている。技術開発を軽んじ、外国企業の特許すら軽んじる姿勢が、全世界で訴えられ敗訴し続けている現状から明白になっている。

 

 

 これは旧宗主国支那にまで及んでおり、支那でも特許侵害で訴えられている。この2国はおじさんに言わせれば、目くそ鼻くその関係になるが、宗主国様もさすがに我慢ならなかったと見える。

 

 

 以前から噂されていた軍事機密も、パクれるものはパクった上に〝独自開発〟と称して他国へ輸出するのが日常化しているし、西側の軍事機密がこんなパクリ・ゴミ国家によって支那に流れていることに憤りを禁じ得ない。

 

 

 笑ってしまうのは他国と共同開発すると吹聴して、技術をパクれなかったため、金だけ出させて開発の目処も立っていないケースがあることである。韓国とインドネシアの戦闘機開発がその1例である。

 

 

 ドイツは戦車の肝心要の所を分解できないようにしている。すると、例によってかけ声は勇ましいが、何時になっても自前の戦車が完成しない。少しずつ韓国=朝鮮民族の実態に諸国も気付き始めているが、まだ遅い。戦車すら造れないのに、戦闘機なんて造れる訳ないじゃない。

 

 

 お得意の分解・パクリで1時代を築いて来た韓国に対し、我が国もドイツを見習い、兵器を輸出するときは、韓国がパクれないようにブラックボックス化し、分解したとたんに壊れるようにするか、再度、組み立が出来ないようにしなければならない。

 

 

 懸念するところは、軍事産業メーカーだけではなく、各メーカーの定年退職した職員を狙い撃ちにし、高給で採用し続けていると噂されている点である。コリアや支那が有名だが、自分の知識が他国にとって有益なのは気持のいいものかも知れないけれど、かつての企業から契約違反や特許侵害で訴えられるかも知れないことや、下手をすると外患誘致罪に問われかねない事も十分弁えて行動して貰いたい。

 

続く

 

by 考葦(-.-)y-~~~