にゃんころりん様、リブログさせて頂きました。<(_ _)>


 

 辛 淑玉(しん すご、日本名:新山 節子(にいやま せつこ)Wikipedia)さん、貴殿の書かれた物は一文字も読んだことがなかったのですが、書籍を撮影した写真から判断すると、文体も内容も小学生レベルだということが判明し、おじさんが正しい選択をしていたことが分かり喜んでいます。

 

 

 日本から差別を受けると言うので、今ドイツか何処かにいらっしゃると仄聞しましたが、どうぞ、そのままそちらで生涯お過ごし下さい。

 

 

 ここで気付くのは日本人との大きな違いです。万引きしたことよりも、捕まった事よりも、朝鮮名が知られてしまったことが重要だという点が、ご本人は日本人からの差別を匂わせているおつもりなのでしょうが、万引きするから、見る目が厳しく監視的になるのでしょうが。「いい子」ならそんな事は無かったと思いますよ。

 

 

 もしかしたら在日3世といいますから、ご先祖さんもあちらで盗み、こちらで万引きしということをされており、自分の所為ではなく小さい頃から警戒され、監視されていたのかも知れません。でもそれは同情はしますが、貴殿の父母、祖父母の責任であって日本人の責任ではありませんよね。それにあなたご自身も、過去には成功しているという事ではないですか。

 

 

 3世ということなら、何時、日本に来られたのでしょう。あなた方の耳には快い〝強制連行〟ではありませんね。いや、決めつけは良くないので再確認をすると、まあまあのお歳なんですね。強制連行を称してもいい時期から我が国を憎みながら、お住まいだったんですね。

 

 

 過去にいくらでも帰国される時機はありましたよね。父母・祖父母を連れて帰る経済的余裕もあったのではないですか。あなたは文筆家として日本語で書いておられる。それは取りも直さず、日本人に向けて書いているということになります。

 

 

 姜 尚中(カン サンジュン)さんもそうですが、あまり祖国での在日差別のことをお書きになっていないように思います。しかし、それはいいのでしょうか。だから帰国できないのだとは仰れないのでしょうか。

 

 

 住みやすい国で様々に便宜を図って貰って、その国のことをその国の人々に対して悪く匂わすというスタイルがお好きなんですね。でもほとんどの日本人はその欺瞞性を見抜いていますよ。貴殿の活動に賛同しているのは、腹に一物ある朝日・毎日という売国新聞と売国野党と同じ在日のお仲間だけです。この中で信用できるのはお仲間だけかも知れません。

 

 

 もともと日本人は悪いことをしません。外国人が日本語を学んで驚くのは、罵倒語が極端に少ないことらしいです。その点、貴殿の祖国朝鮮は罵倒語の宝庫です。世界の全言語の中でも群を抜いているのではありませんか。まことに羨ましい限りです。

 

 

 おじさんは今、在日朝鮮・韓国人に対して、まず最初は警戒の姿勢で対峙しようと思っております。それは信じて手ひどく騙されたり、裏切られたり、そうれされた人々を見たからです。最初はあなた方なのですよ。そう言えば、うまく交際している、信用できると言う人は一人もいません。

 

 

 あっ、もしかしたら日本に帰化されているんでしょうか。日本のパスポートを持ってヨーロッパに行かれたんなら、そりゃ気持ちよく過ごせるでしょう。おじさんは貴殿を日本人とは認めておりませんから、記事は書き直す必要を感じません。もし、帰化されていたら、筋が通っていないと思いますけどね。姜 尚中さんの方がその点だけ筋が通っています。

 

 

by 考葦(-.-)y-~~~