辻元清美先生が「ミサイルで子供が殺されても、反撃してはいけない……」と曰ったと、ニチョラさんが紹介して下さっている。

 

 

 ちなみに、タイトルの『詰った』は「なじった」と読むはずです。意味は「相手を問い詰めて非難する。相手の悪い点を責める」(日本語表現インフォ)とありますので、中韓に おもね った発言が、ネット諸氏の反感を買い、中韓を逆に詰る形で炎上していると言うことでしょう。

 

 


 どこかで聞いたような言葉だと思ったら、昔、社会党というサヨク政党が、非武装中立なる噴飯物の党規を掲げて、党首が国会で侵略されたら抵抗せずに侵略されようと曰ったことがある。

 
 
 北朝鮮は何故、執拗にミサイル開発したのか。南朝鮮は何故、何時までも慰安婦問題を忘れようとしないのか。それは反日国家であるしか国を纏めることが出来ないからである。
 
 
 世界で最も人権がないがしろにされている国家が北朝鮮である。反日で国家を纏め、隙あらば国家を侵略しようとしているのが見えない政治家がいることに驚く。おじさんは知っていて日本人に対してだけ「反撃するな」と言っていると見抜いている。
 

 北へ行って、金正恩に言ってこい。ゴミ政治家が一人前の口をたたくな。ゴミと言えば、森友問題でしきりにゴミの撤去費のことを叩いていた新聞やメディアは、すぐ近くの公園用用地払い下げを何故、言わない。

 

  

 皆さん、もう日本にとって害となる政治家が誰と誰であるとお分かりの筈だ。繰り返し当選させるとなると、その選挙区は反逆を目論んでいると思われかねないよ。
 
 
 辻元清美氏のお若い頃のお写真:『Wach auf !
「55才児前科一犯、辻元清美姐さんが絶好調な訳」より
 
 
 今は国籍だけではなく、出自を洗う時代となっています。本当に日本のために活動してくれる政治家なのか、大阪府第10区の方々、いいかげんに目を覚ましてもいいのではないか。
 
 
by 考葦(-.-)y-~~~