女性の皆さん気をつけて下さい。在日の強姦事件が多発しています。日本人にこんな連中はいません。やはり、DNA異常からくるものでしょうね。
火病という韓国特有の病があります。怒りもそうですけど、欲望も理性で抑えることが出来ないのです。おじさんは差別とかそういう感情からではなく、異常なDNAを持つ可能性がある人々として警戒します。
そうは言っても、もう少しで騙されるところでした。いや、騙されました。
事はこういう話です。知人の産業廃棄物業を行う会社――仮にA社としましょう――に勤めていた在日(甲)が、取引先B社の人間と結託して、金属の屑の重さを誤魔化して、懐に入れていたというものです。
具体的には分かりませんが、重さを量る計量所のような所へ行って金属の重さを量るようですが、トン当り幾らとA社がB社へ払うそうなのです。てっきりB社から金を貰うと解釈していたおじさんは、話の入り口で驚き、詳しい手口の質問には至らず、こうして説明することもままならないことをお詫びします。
A社は買い取り価格と売却価格の差が利益となり、本来もう少し利益が上がっていたはずであり、B社も本来もっと金属屑が多く、もっと収入があった筈なのです。B社は甲及び甲と結託したB社社員乙に損害賠償を請求するかと思いきや、最も取りやすいA社に対し、A社の社員の犯罪により損害を被ったとして、弁護士を通して、逸失利益を求める損害賠償の請求が内容証明であったそうです。B社という顧客を失った上、損害も支払うというA社にとって踏んだり蹴ったりの事件でした。
さて、そんな事件の中で、おじさんがどう騙されそうになったかと言いますと、事が発覚して、甲が立ち回っても当社とは関係ない人間ですという趣旨のA社からの封書がこちらに届く前に、甲がおじさんの所へ来て弁護士を紹介してくれと言うのです。詳しくは聞かないのが紳士のマナーですから、紹介した上にわざわざ予約までしてやったのです。
幸い相談に行っただけで、報酬の金額を聞いて依頼はしなかったようですが、横領事件の相談を受けた(推測)と言うことで、倫理上、A社の代理人は出来ない訳です。幸い知人は別の弁護士に依頼し、事なきを得たのですが、甲はおじさんとA社の近しい関係を知っており、と言うより、もともとA社から盆暮れに贈答品を持参して来たのが初見でしたから、知らない筈はなく、もしかしたらおじさんが弁護士を紹介する可能性が大と考え、潰しにかかったものと推測されます。
さすがに在日は悪知恵が働くと感心しました。まあ、そちらの実害はなかったものの、うっかり私が紹介した先生が受けてしまっていたら、おじさんと知人の関係も危うくなるところでした。
居るだけでろくな事が無い在日、さっさと国へ帰れ!!
by 考葦(-.-)y-~~~