夏みかんさんの『組織的ストーカー犯罪の解明と効果的な解決方法』と題した投稿で、被害者の皆さんの情報提供で、加害者の解明が進んだという内容を記されている。
暗い陰湿な内容のものが多い中で、久しぶりの朗報と言えるかも知れない。おじさんは被害者の方には失礼かも知れないが、学校の苛めを連想してしまう。
苛め問題とは規模とスケールが違うという反論を承知の上で敢えて書かせて貰うけれども、苛めている組織はいずれ個人別の報復を受けることになるだろうと断言しておく。人間の本質は魂であり、人という乗り物に束の間、身を寄せているに過ぎない。
そこには誰にも変更できないルールが存在する。それは犯罪者は過不足なく行為の責任を取ることになるということだ。それだけは決して逃れることは出来ない。何故なら、責任を取れという命令は自分が発するからである。そして集団ストーカーの犯した犯罪の数は、到底一般人が一生に犯す犯罪やその他の過失の比ではなく、カルマという言葉が解りやすければ、背負うカルマの量は膨大なものとなるだろう。
被害者の多くが指摘する新興宗教がそれに関わっていたとすれば、その宗教が如何なる教義を唱えようと、罪が免れる訳ではない。カルマの解消には今後、何十回の人生を費やすことになるのか、お気の毒としか言い様がない。
それはそれとして、被害者は手を拱いている必要もない。もし加害者もしくはその組織の犯罪の証拠が掴めるなら、それをもって現世での解決を目指すべきである。
その為に、被害者は被害の実情を夏みかんさんに報告しておいてはどうだろうか。おじさんが拝見する限り、犯罪の解決とまでは行かなくても、まず、明らかにすべき犯罪行為の証拠と犯人の特定は可能な印象を持っている。
犯罪組織の犯罪の動かぬ証拠が集められれば、いやでも周知も果たされるであろうし、世間の注目も高まる。即ち、やりにくい環境が作られる訳である。
そういう理由で、下記に夏みかんさんが作られている被害報告作成フォームのURLを挙げておきます。また、ムラサキツユクサさんのブログから知ったYahoo知恵袋の『集団ストーカーあれこれ』のリンクも貼っておきます。
Yahoo知恵袋
by 考葦(-.-)y-~~~