我々は、高額医療費が払えず、治ったかも知れないのに、治療を受けさせてやれなかったと後悔する事の無いように、保険に加入したりしているのに、日本の制度の隙を突いて、医療を受ける中国人が増加しているという投稿である。
支那で癌の宣告を受けたら、会社を開設する気も無いのに、経営管理ビザを取得し、すぐさま健康保険に加入し、治療を受けて国に帰るという。
あまつさえ支那の儒教には女性蔑視が否定されていないというのに、マルクス主義により多くの良いところを排除したため、今の支那には現世利益の権化のような人間しか存在しない。礼節と言いながら、礼も節度もある人間を見たことがない。
孔子も日本人のような人間が読めば、親に孝を尽くし、人を欺かず、他人を思いやり、自分の心に素直に生きよと、全体的に抑制的な教訓を読み取るが、支那・朝鮮のような民族だと、一族で出世したものは、一族郎党の面倒をみなければならず、そこに法はあっても、孝悌とか忠がその上の概念であるとなるようだ。
孝悌とは字義通り解釈すると、孝は親に尽くすこと、悌は弟が兄に尽くすこととなり、今は広く身内を贔屓することだと解釈しているようである。つまり、法律なんぞくそくらえだ。忠=自分の心に従い、一族を贔屓するのが儒教の精神だと思っているとみて間違いない。
韓国の歴代大統領が、必ず次の大統領に逮捕され、恩赦で罪を免れる事を繰り返しているのは、正しく儒教を学ばなかったからである。
こんな人間のために保険料を負担している訳ではない。外国人が使えなくてもいいではないか。そんな穴は厳しく閉じなければならないし、まして生活保護を受けて一円も払わず帰国する奴らなど論外である。こんな奴らを許してはならない。
性善説の法は近隣の性悪な国民にとっては格好の商売道具でしかない事を反省せよ。
by 考葦(-.-)y-~~~