素晴らしい演説でした。おみなごの心にしっかりと愛国の灯が点され、不自然な国連の〝原住民〟指定に異議を唱えています。これ以上は申しませんが、近年まれにみる快挙と言えましょう。おじさんは安心してあの世へではなく、ゆったりとした気持で記事が書けます。

 

 


 

 

  沖縄で猛威を奮う左翼メディアの偽善や薄っぺらな嘘が、彼女に何の影響も与えていない事が痛快です。先頃のSEALDs代表の発言の軽さに比べたら、なんと重量感のある言葉の選択でしょう。ご両親もきっちりお育てになったのでしょう。言葉とは歴史だと直接ではなく振る舞いから伝えられたのでしょう。教育とはそういうものです。

 

 

 それともう一つおじさんの中に反省が生まれました。リブログのことです。ともすれば読者の便の為にリブログという大切な人の輪を軽んじて、直接、元記事からリブログするケースがあったことを告白しなければなりません。愛国の記事なら当然、愛国者の輪が形成されているという当たり前のことにすら気付かず、記事の数を増やさなければと何処か焦る気持があったようです。

 

 

 実は今、幾つか〝大作〟を書いているのですが、なかなか完成に至らず困っています。今後はじっくりと取り組むことにします。この演説をきっかけに知った国を愛する皆様に読者登録したことは言うまでもありません。

 

 

by 考葦(-.-)y-~~~