今回は保守速報さんからのニュース

http://hosyusokuhou.jp/archives/48778451.html

 

 前にも少し触れたが、韓国人成人の半数が衝動調節障害(怒りが抑えられない)だという調査(大韓精神健康学会)があり、その内、10%が治療が必要なレベルだという。

 

 

 当然、怒りにまかせた傷害・暴行・殺人などの衝動的な犯罪も多く、車の運転に関する怒りを危険運転で報復する『報復運転』による事故も多発し、このたび法律改正で報復運転による事故の罰則を強化なさった模様。

 

 

  呉 善花(オ・ソンファ、1956年 - )さんが著書で日本へ来て驚いたことの一つに、クラクションの音が聞こえない事を挙げておられたが、運転者の半分がすぐに怒る国と比べられても、嬉しくもなんともない。

 

 

 

 

 国自体が巨大な精神病棟だと評した2ちゃんねらーもいる。その障害をお持ちの歯科医様がが大韓航空機内でタバコを吸わせろ、吸えないでお切れ(火病発症)になって、挙げ句の果てにFBIに逮捕された。国に帰って裁判にかけられたら、今度は母親を伴い跪かせて〝善処〟をお願いさせた由。喧嘩した小学生の親が殴った相手の子供の家へ母親に連れられて謝りに行く図を想像する。但し、今回は小学生ではなく、こんな男だが……。

 

 

出典:保守速報

 

 

 何か文明を知り始めた人々が、文明に戸惑いながら、時に怒り、時に反省し、三跪九叩頭( さんききゅうこうとう)まではいかなくても跪いたり土下座したり、自分に有利にはたらくものなら何でもし、何でも利用する様が、土器文明からいきなり近代文明に接した民族のギャップが生んだ滑稽な所作と感じるのはおじさんだけだろうか。

 

 

by 考葦(-.-)y-~~~