韓国人は頭がいい。彼等は決して自分の存在に疑いを差し挟むことはないし、悪いことの責任はいつも自分の外に有る。自国の問題は世界が注視する国際的問題だと思っているから、現在の朴槿恵大統領のスキャンダルにしても、世紀の大問題と捉え、退陣を要求するデモが多数押しかけているという。

 

 

 おじさんは悟っているから、この政策介入問題というか、機密漏洩問題というか、三角関係というか、ゴタゴタした問題は目に入るものは読むが、余り身を入れて知る努力はしていない。茶の間の主婦の方が詳しいはずだ。

 

 

 昔から韓国では大統領をやめてから、次の大統領が前大統領を逮捕させるケースが習いとなっている。これに関し様々な意見を読んだけれども、ねじ曲がった儒教の教えに縛られ、自分が高い地位に就くと一族郎党の面倒を見なければ、その教えに反するのだという見解が一番しっくりくる。

 

 

 結局、恩赦で刑務所に行くケースはないようだが、まるで自分も辞めるときには、同じ事をしていると思うから、慣習にして、次の大統領にお願いしていると見ることも出来る。10人に満たない人数の中で、一人が暗殺され、2人が自殺している。暗殺されたのが現大統領の父君で、もし任期途中で退任という事態になれば、親子2代続けてと相成る。

 

 

 思うのだが、朴槿恵は大量に身内の登用をしなかった初めての大統領なのではないか。その代りに崔なんたらという友人(?)につけいられたと、たまたま読んだ週刊誌などは見ているようだ。

 

 

 朝鮮人が行くところ、かならず揉め事が発生する。呉善花(オソンファ)氏は日本は道路に出ても怒鳴り声が聞こえないという感想をもったようだ。ところがある日、銀座か何処かで大きな女の喚く声を聞いたので、やはり日本でもあるんだと近づいてみると、韓国人同士の喧嘩だったそうだ。漫才のオチのような話である。

 

 

 

 

 国連事務総長の潘基文も、歴代最低最悪の評価が既に定まっている。例によって事務局に大量の韓国人を登用して周りを固めるという韓国的封建時代さながらの人事で、朝鮮人っぽさをいかんなく発揮している。

 

 

吉野の宮司氏のブログより

 

 

 潘基文退任後、韓国人職員はどうなるのだろう。次の総長が、〝使い物にならない〟と辞めさせるのは目に見えているが、身分保証だ何だとゴネそうな気がする。次の大統領が彼だとするとまだまだ韓国はスマートな国にはならない。

 

 

 朝鮮人が自分たちが世界にとって不要の存在だと気付くのにあとどれくらいの日時を要するだろう。気付いた人だけが発想を転換し認識を改め、普通に対話できる人になるのだとおじさんは仮説を立てているのだが、皆さんはどう思われるだろうか。

 

by 考葦(-.-)y-~~~