韓国と軍事情報保護協定を結ぼうとしているのですが、なでしこりんさんが、敢然と反対を表明されました。

 


 

 

 今も機密漏洩問題で大統領が窮地に立たされていますが、おじさんはこんな事は今に始まったことではないと考えています。先にK2戦車のパワーパックが自国で製造できないことをご紹介しました。いや、正確に言うと〝使い物になる〟製品が製造できないでした。

 

 

 自国で製造すると、こんなことや

こんなことに

なるようです。いずれも出典は『保守への覚醒』

 

 

 自前の武器製造に関しては、保守への覚醒さんの下記ページが詳しい。

http://blog.goo.ne.jp/toki_1/e/94ecd705d3a035a3a9493d1a363fbf6f

 

 

 兵器を買えばすぐに分解してパクります。それに業を煮やして輸出国はブラックボックスにして対抗しました。実は形は真似できても耐久性に欠けたり、機能が不完全だったり、ご想像通りの結果の一部が上掲写真です。韓国版新幹線然り、造船業然り。真似て一時的にうまくいって日本に対し「ざまあみろ」とふんぞり返っても、基礎技術と知識がないものだから、新しい技術を傾注したものはお手上げになるのです。

 

 

 保守への覚醒さんの中にも書かれていますが、分解しても元へ戻らない事が多く、イージス艦は一発撃って爆発した模様です。

 

 

 こんな国と軍事機密を共有するなどもってのほかです。支那朝鮮に約束という概念は別の意味で存在しています。相手は守るもので、こちらは守るものではないという意味です。登山で韓国や支那にザイルで命を預けられますか。大して危険でもないのに簡単に切られるのは火を見るよりも明かですね。おじさんも反対に大きな声で1票投じます。

 

 

by 考葦(-.-)y-~~~