済みません。個人的な備忘録です。(^_^;) スルーして下さい。
同じ物を何度も買うおそれがあり、記録を始めました。最初、ブックワンなどで、リストを見ながら探していると、転売すると思われたのか、店の人が近づいてきました。しかし、一目で目的を理解したのかそれからは近づいてくることはなくなりました。
ただ、その店は最初、定価の半分程度で出して、一定期間が過ぎると100円にしているようでした。しかし、100円の棚に読んでいないものが無くなり、〝半額〟の棚から1回に1冊ずつ買って、ほかのジャンルを買っていたところ、何時までたっても全然、100円にならないので、そうか、自分が買っているのが原因だと気付き、買うのを止めました。というか怪談本は新品を買うことにし、その店では違うジャンルを買うことにしたところ、案の定、半年ほどで50冊ほど100円に回っていました。
しかし、リストの整理が出来ていないうえ、どれも読んだような読んでいないようなタイトルで、買うに買えません。だから、竹書房のものはスルーして、それ以外の怪談本を買い、違うジャンルの本を買い続けました。
読み終えた文庫本は、4~50冊単位で箱に入れ積むという最高の保管方法を採択しております。最後の整理されていない本は、まだ少し余裕があったと記憶しているのですが、一度、ものを片付けざるを得ない事情が起き、一度に納戸へ押し込みました。その結果、今はその箱自体を探すのが困難(面倒)になっています。
しかし、今回、重要な書類を探す必要が生じ、色々、箱の中身を見る機会があり、このチャンスに〝怪談本リスト〟を整理をすることにしました。しかし、増えたのは10冊程度で、感覚ではあと少なくとも4~50冊はあるはずです。増えたのはリストアップせずに箱に入れた仕忘れの本だと思われます。で、最後の箱が発見できていない、ということになります。
どうでもいい話しでした。<(_ _)>