元外交官でありながら、英語で自分の意思が伝えられないと言われている、歴代最低の国連事務総長の呼び声高い潘基文(72)氏が、ノーベル賞候補に挙がっていると〝ニダアル速報+〟氏がブログで明らかにした。

   http://nida-aru.com/archives/66228508.html

 

 

 よかったじゃないですか。前回の記事ではおじさんも言葉足らずな面があって、今それを補足ずる。科学分野では貴国の国民性はノーベル賞に値する研究には向いていない。だから、あと狙えるのは文学賞か平和賞くらいであると。ただ文学は、詩のようなものしか知らない。詩ではちょっと難しいのではないか。しかし、今、もう一つの平和賞、その候補に名前が挙がっているんだから、よかったじゃないですか。

 

 

 

難しい発音でもなさっているんでしょうか。

出典:海外反応! I LOVE JAPAN

 

 しかし、ただ喜んでばかりはいられないようで、記事によると、

このうち、平和賞はノーベル賞の中で最も関心が高く熾烈な部門で、今年の推薦候補は団体を含めて計376人(個人228人、団体148)だ。

そうである。

 

 

 う~む……、次期大統領を狙っておられるとか、取れれば何よりの勲章になる。とまれ受賞の栄に浴されんことをお祈りするばかりである。

 

by 考葦(-.-)y-~~~