現在、永住資格のある在日朝鮮・韓国人(以下「在日」)は、ほぼ全員が不法入国者である。多くは大東亜戦争終結後、同族を殺戮する同胞から命からがら逃げてきた人々、食い詰めて不法入国した人々である。


 そんな彼らはいつの間にか、正義の存在として振る舞い、圧力団体を作り政治に口出しをするようになってきた。いつしか、闇で入国したり、殺戮を免れて助けられたことも忘れ、強制労働の犠牲者と言いつのるようになった。


 あまりにも手前勝手な言い分過ぎて、多くの日本人が彼らに対し罪悪感のようなものを感じている。真っ赤な嘘を暴き、反日教育を止め、感謝できないのなら、母国へお帰り願おうというのがヘイトスピーチを言いかねないとされた団体ではないのか。


 通常は命からがら逃げてきたら、日本に感謝し日本の為に尽くそうと考えるのが人情だと思うけれども、朝鮮民族はそうではないようだ。嘘は方便であり、大きな声で長くついていれば嘘も真(まこと)になるとお考えのようだ。


 かれらの犯罪も、メディアは申し合わせたように通称名で報道するため、あたかも日本人の犯罪と思われているが、実は在日であることが多い。事に世間の耳目を集めた犯罪は在日で、本名までネット人士が特定している。


 言論の自由は人類が勝ち得た最高の権利の一つであり、おじさんは最も中心に置く権利である。ヘイトスピーチというなら、在日諸君の反日教育は数十年に亘るヘイト教育ではないのか。いかにも弱い立場の人間の如く振る舞いテレビの取材に答えていたが、何をか言わんやである。


考葦(-.-)y-~~~