桂文枝【元 桂三枝】(72)が演歌歌手 紫艶(38) との20年にわたる不倫をフライデーによりスッパ抜かれた。
出典:NEWSまとめもりー
文枝は関西落語会の重鎮であり、関西落語協会の会長でもある。但し、「芸のためなら女房も泣かす…」でおなじみの桂春団治を歌った歌の通り、芸人に不倫浮気は芸の肥やしである。文枝に浮いた噂が出ても何等異とするに当たらないが、何故、今この時期にという疑問は残る。
どのような経緯で表沙汰になったのかを見てみると、どうやら、紫艶 のフェイスブックから流出した模様である。紫艶によると、自身のフェイスブックで『知人だけに公開できる設定にしていたのに、パソコンの不具合で流出したのかも』とのたまわっているようだが、流出の原因が知人からなのか、設定を間違えて誰にでも見られるようになってしまっていたためか、それとも故意かと聞かれれば、おじさんは故意と推測する。
近頃はSNSという個人媒体が登場して、誰でもニュース発信者になりうる。町で見かけたら早速ツイートしてまたたく間に拡散してしまう。無数の撮影機器をもった記者予備軍に囲まれているようなものだ。極秘で会う事も難しい世の中である。
おそらくSNSが発展してからこちら、会うことは無かったのだろう。男と女として会っていれば、何処かで撮影されるか、Twitter でツイートされているだろう。
まあ、文枝も72歳だからね、最近会ってないのは倫理観からではなく、単に性欲が衰えたからかも知れないけどね。(;^_^A
by 考葦(-.-)y-~~~