毎度、楽しませて下さる彼の韓国様に、巨大な慰安婦像が出現した。いつも見る椅子に座った慰安婦像を拡大したバージョンらしく、高さが6mもあるという。


 『勤労挺身隊ハルモニと共にする市民の会』様が、「韓日慰安婦問題拙速合意無効化」を促す市民文化祭をお開きになり、講演や演芸などが行われるそうで、そこで風船製の「平和の少女像」を公開する。


 詳しくは『厳選!韓国情報』を引用する。


厳選!韓国情報

6メートル級の巨大慰安婦像が登場
 
勤労挺身隊ハルモニと共にする市民の会は3日午後、光州市東区5・18民主広場で「日本軍慰安婦屈辱合意全面無効化を促す市民文化祭」を開くと2日明らかにした。地域の文化人らが参加する今回の文化祭はストーンヘンジ、イ・ソンウン設置作家が製作した6メートルの高さの大型風船「平和の少女像」を公開する。イ氏は今回の文化祭でメディアアートと共同でパフォーマンスを計画している。 (後略)
   2016年02月02日 16:00

大きいけど、持ち運びには便利?


 頑張って下さいというしかない。もともと彼の国は日本と和睦しようという考えはない。小中華、事大主義が精神的支柱で、日本を蔑みつつ頼らざるを得ない現実にますます反日感情を強くするという悪循環で、「燃やし尽くせ」と言った唯一自国を有りの儘に見て、正しい歴史が分かっていた指導者の朴正煕大統領を暗殺し、元の木阿弥、併合前の精神レベルに退化した韓国。


 外国から見れば、何がいけないのか、何を改善しなければならないのかは一目瞭然である。慰安婦、慰安婦と喧しい割に、世界一のしかも群を抜いて人口比率が高い自国の売春婦を放置し、ありもしない従軍慰安婦なる空想を他国に迫るその精神が、噴飯もの、前近代的、下衆の極み、烏滸(おこ)の沙汰(さた)なのである。


 元朝日新聞記者の松井やよりなどが、東南アジアで元売春婦を口説いては裁判を起こそうと画策した事が『崩壊 朝日新聞』に書かれている。女性国際戦犯法廷なる模擬裁判を開き、模擬とは言え弁護人なきまま日本ひいては昭和天皇を〝有罪〟とした。


 日本が嫌いな反日活動家諸氏は、受け入れてくれる国があるなら、何処へでも行ってしまってくれ。国内にも山本太郎や識見の低い政治家がわんさか居る現実を合わせてみたとき、彼らが日本人、日本の政治家でないことがよく分かる。ほとんど支那の代弁者、朝鮮の回し者である。


 近く行われる参議院選挙では間違わないようにしよう。


 by 考葦(-.-)y-~~~