先日、集団ストーカーに光が当たり始めていると感じたのでそのままブログにアップした。その後である被害者のブログを見ると、その被害者(管理者)がチェックしている何人かの被害者のブログが、しばらくアップが途絶えていると書かれていた。


 もちろん、全然、皆さんにとって加害の程度は緩くなっていないだろう。屈してしまう被害者は後を絶たないに違いない。脳天気な事を書く奴と、おじさんの事を残念に思う人もいるだろう。だが、おじさんは君達に気休めをいうつもりはない。力及ばない事を知りつつも、ペンの力を信じて書き続けるだけだ。


 おじさんの見た光は目の錯覚かも知れない。しかし、これまでおじさんの人生は、一筋の光明だけを頼りに生きてきた人生だったと言える。時に錯覚だった事もあるが、9割は確かな救いにたどり着いた。だから、おじさんの細い微かな灯りを見つける目は確かだと自負している。信じて欲しい。今すぐ解決するとは言わないが、少しずつ少しずつ認知され始めている。


 日々、苦しみに苛まれている君達には、気を強く持ってひたすら耐えてくれと言うしかない。集団ストーカーは人間の最低の面を見せる最悪の犯罪である。中でもテクノロジーを用いたと思われる加害行為には困っている事と思う。誰もが体の不調を訴えている。もし、テクノロジー攻撃ががなければ、大したことはないとさえ言えるほどだ。


 なかなかネットで購入した集団ストーカーに関すると思われる2冊の本が届かないのでイライラしているが、本を読めばまた違った対処の仕方がが見えるかも知れない。取り敢えずはホ・オポノポノで対応するしかないと思う。方法は以下の4つの言葉を繰り返すだけである。

    ありがとう。
    ごめんなさい
    許して下さい。
    愛してます。

 ホ・オポノポノにもそれなりの理論があるが、小難しい事は知らなくても構わない。効用は何かと聞かれれば、心のクリーニングであると言うしかない。自分が経験するすべての出来事は自分の感情が原因である、というものである。だから、厳しい言い方をすれば、君の何かの感情が引き起こしているとも言えるのだ。過去のものも含めて感情の集大成と考えてもよい。


 それ故にクリーニングをし、それによって、新しい体験が生まれる(悪い出来事を更新する)と言うわけだ。


 ただ、気をつけて貰いたいのは、人間は1秒間に無意識に数千、数万の感情を蓄積しているらしい。だから、1回唱えたからと言って、一瞬にして解決されるなどという
安易な期待は抱かないことだ。まして自分の理想通りに解決されることはないと考えた方がいいかも知れない。


 繰り返し唱えるうちに、少しずつ周りが変化してくる。本当は自分が変化しているのだが、それはなかなか気づけないだろう。頻繁に起こるのは……、あっ、これは君達には不思議でも何でもないか。


 普通の人にとっては珍しい共時性(共時性現象=シンクロニシティー)の話をしようと思ったのだが、しかし、君達は日々仄めかしという作られたに
シンクロニシティーを体験させられている。


 だからこれは本当のシンクロのことだ。しかも、それが頻繁に起こりだす。人との会話の中で滅多に使わない言葉を聞き、その日、自宅で家族の話の中にその言葉を聞くといったものである。数字の一致現象もある。君達なら多くを説明しなくても理解していただけるだろう。正しい本物のシンクロが見抜ければいいいのだが……。


 自分の頭で描く解決法など多寡が知れている。その解決法にしても複数の人間を動かしたり、問題のキーマンと言える人間の自覚が不可欠といったほぼ不可能に近いものの筈だ。その様な場合に用いるのがホ・オポノポノという技法である。


 次回は届いた本の感想を書こう。


by 考葦(-.-)y-~~~