〝NAVER まとめ〟で面白い記事を発見したのでご紹介する。


 湯川遥菜氏がまたぞろ何をしに危険な過激派武装組織ISISが支配する〝イスラム国〟に行ったのか不可解に思っていたところ、ネット人達の情報を寄せ集めると、概ねこのようになるという内容だ。


 イスラム国(IS)側がCIAのスパイ容疑で湯川氏の身柄を拘束してはみたものの、その後の調査で、あまりにも不可解な情報ばかり続出して、IS側を困惑させている模様だ。ある種、痛快に思うのはおじさんだけであろうか。


 ISがスパイ容疑で拘束した湯川遥菜氏に尋問しようとしても、現地語も英語も通じないので、同じ日本人でありシリアで取材中の後藤健二氏に白羽の矢が立ち、通訳を引き受けたというのが、二人の最初の接点だそうだ。その後、後藤氏までがどういった経緯で拘束されるようになったのか、疑問は尽きない。だが、今は湯川氏の話だ。


 もしかしたら殺害されているかも知れない人物を皮肉るのはおじさんの趣味ではないけれども、湯川遥菜氏がイスラム国側を困惑させた数々をご紹介して、γ(▽´ )ツっていただこう。おじさんは、こんな湯川氏が殺される訳がないと思うのだが、皆さんはどう思われるだろうか。


 CIAのスパイ容疑で拘束された湯川氏は――


 以下teratera6さんのブログより引用
 

1. 英語があまりしゃべれない

2. 体がぷよぷよで軍人ぽくない


出典FESOKU


3. 仕事で来てるはずなのにその仕事の形跡が全くない

4. スパイなのに普通のスマートフォンしか持ってない

5. 銃を持ってるけど何故か弾が入ってなかった

6. 「民間軍事会社 PMC CEO」とかいう名刺を平気で配る

7. 解放を願うはずの日本から、何故か不利になる情報が大量に送信されてくる

8. 身体検査したら男性にあるはずのものがない

9. 戦闘中に迷子になって、間違えて自分からISの部隊に合流してしまった

上記がどうやら現在ネットで騒がれている理由のようだ。

引用終わり


 本当に失礼だが、嗤わずにはいられない。そうそう、湯川遥菜氏はアメブロのお仲間だと言うことが分かり、早速、行ってペタをしておいた。もちろん、無事帰国後のペタ返しを期待しての事だが……。

  URL ⇒ http://ameblo.jp/yoshiko-kawashima/

アメブロプロフィールより


by 考葦