精神的攻撃(被害)の続き。
騒音攻撃(ノイズキャンペーン)
100円ライター毒ガスなどの空気汚染攻撃で頭痛がしたり、音や光に過敏にさせられたところで騒音攻撃が仕掛けられる。
1 AMラジオ。
2 天井に設置されたスピーカー。
3 掃除機をかける音。
4 廃品回収業者による拡声器を用いた放送。
5 電話セールス。
6 ふとん叩き。
7 車のクラクション。
8 カラス・鳩の鳴き声。
9 泣き声(子供・赤ちゃん)。
10 物が落下し衝突する音。
11 ポケットに入れた小銭をチャラチャラ鳴らす音。
12 指で物を叩く音。
13 救急車・パトカーのサイレン音。
著者はタイミング良くサイレンを鳴らす事について推測する。
a) いつ救急車を呼んでもおかしくない患者のリストを
持っており、加害者から犯罪加担バイトに指示を出し、
タイミングを計り119番に電話をさせている。
b) いつ救急車を呼んでもおかしくない患者のリストを
持っており、電磁波・超音波で症状を悪化させ、家族に
救急車を呼ばざるを得ないようにし向けている。 ※1
- 集団ストーカー認知・撲滅 [ 安倍幾多郎 ]
- ¥1,620
- 楽天
14 職場では、ボールペン・シャープペンの芯を出し入れする音を
聞かされる。
15 電話のベル。
16 パルス的な音が聞こえる。
室内で耳をふさぐと聞こえるらしい。
何かの攻撃を受けている最中なのだろうか。
17 真冬に風鈴の音。
18 ヘリコプター・セスナ機などの飛行音。
※1 著者は、冷徹な筆致で淡々と書くが、おじさんは、こうした無駄な出動により、本来、助かった命が助からなかったケースが多々生じているだろうと憂えている。また、救急車に乗った患者を搬送時間長期化工作により、死亡させることも可能と言っている。まったくもって、派生的に災厄を連鎖させる悪魔の心をもつテロリスト集団である。
時間浪費攻撃
買い物の精算時、店員に対し、どうでもいい質問をしたり、1円・5円の小銭を多く出し、数える手間をかけさせる。そうして買い物の行列を作り、被害者の時間を浪費させる。
さらに、長く同じ所に止まっていると、100円ライター毒ガス攻撃を受ける。
同一攻撃
例が10程度挙げられているが、割愛させていただく。ただ、おじさんが面白い(?)と思ったのは、「似た者」という攻撃である。真のターゲットの周辺に似た人物を用意し、偽物も真の被害者も区別なくストーカー攻撃をするようだ。加害アルバイトは指示を受けた方を攻撃するため、真の被害者を特定されにくくなるという。
一体誰の利益になるのか知らないが、加害バイトに真の被害者が誰なのかを悟らせなくしているかも知れない。被害者の立場に立つと、混乱するであろうことは確かである。ずいぶん念の入った事をするものだ。被害者が直接加害バイトに抗議しても、ピントがずれており、頭のおかしい人という事が強調されるだけだろう。
金銭面から見ると、連日の事だから、バイト代だけでもちょっとした出費になる。やはり資金潤沢な組織像が浮かび上がってくる。
著書には具体的な名前は書かれていないが、周囲の被害者の記事にはあからさまに書かれているいる宗教法人が浮かび上がっている。
グレーゾーン攻撃
これはおじさんの解釈では、ネットを利用して、被害者の会などにリンクを貼り、偽被害者が多数含まれているとか、被害者及びおじさんのような真実を見極めたい人間を疑心暗鬼に陥れる行為をいう。
本物か偽物かいずれとも確信がもてない状態、すなわちグレーゾーンにするための攻撃である。見方を変えれば、被害者が団結することを阻止し、被害者に心の拠り所を持たせないようにする攻撃である。
連想攻撃
この攻撃は、『ターゲットに対し、視覚などの五感を巧みに悪用し、物事を関連づけさせ連想させる攻撃です。』と書かれている。どうやら著者の命名のようだ。
1 ロープ・輪ゴム・イス・靴・首のコリをほぐすしぐさ仕草(ゴミなどの
視覚的攻撃+仄めかし) → 「首吊り自殺」
2 カラス・線香のニオイ・黒ネクタイ → 白色チョーク・XX-46の
ナンバープレート・顔・箱 → 動物の死体・火事・粉・ケサを着た
坊主 → 「葬式」
3 通勤途上に片方の靴が棄てられているのを発見 +
社内の隣の席のパソコンに「東尋坊」の写真表示 +
数分後に「東尋坊」を含めた会話の「聞かされ」開始 +
昼間、公園で「東尋坊」の独り言を聞く →
「飛び降り自殺」
4 へこんだ車目撃 → ギブスをし杖をつく人 → 「交通事故」
5 マスク・咳・ゴッホのひまわりの絵・病院のバス →
「肺炎で入院」
6 道路に動物の死体を発見 → 救急車のサイレンの音を聞く
→ 肉うどん・肉そばの注文を聞かされる → 「死体」
複合連想攻撃
「自らが勝手に連想してしまうことによりさらなる不幸やストレスを考えさせられてしまう連想攻撃のこと」と著者は定義づけする。
これも著者の命名で、ロープを見させられたあとに、カラスの鳴き声を聞くと首吊り自殺した人の葬式を連想させられる。
レッカー車による事故車の搬送を見せられたあと、黒ネクタイや喪服を見せられると、交通事故死した人の葬式を連想させられる。
続く