標記タイトルで写楽さんが拡散を希望されているので、こちらに紹介する。
写楽さんの記事より
写楽さんの記事はこちら
内容を要約すると、在日朝鮮人の街と化していた新大久保、今はシャッター街となりつつあるそうだ。その原因が説明され、街に出現する立ちんぼ(売春婦)が急激に増えているそうな。
立ちんぼ = 不法滞在者 ⇒ 入官へ通報 ⇒ 謝礼
通報すると5万だかの謝礼が貰えますよ、というものだ。
彼女たちがもともとどういう生い立ちかは知るよしもありませんが、韓国の歪んだ歴史観と、経済政策の失敗及び国内差別が生んだ犠牲者だとおじさんは考えています。彼らの元締め(おそらく在日)がいるはずですから、彼女たちへの同情は、おそらく悪い在日を肥え太らせる事に繋がります。悪くない大多数の在日の方ためにも、また警察のメスが入るようにするためにも、必要な事かも知れませんね。
それにしても、都民はどうして舛添など知事に選んだんだ。見識が無さ過ぎる……管理人の呟き。