マクモニーグルがリモートビューイングの第一人者であることは、つとに有名だが、依頼内容を手紙に封印したまま行うというのだから、これも相当不思議だよね。
さて、バシャールは新書サイズで8冊出ている。セミナーというか質問会を開いた際の記録を本にしたものだ。
1980年代から日本で一種のブームになり、 それぞれ有名人が招聘して個人的なセッションを行ったと言われている。
おじさんは、できるだけ拒絶反応が少ないように、チョイ出しで慣れて貰おうとしていたが、今、直感でそのペースでは間に合わないというメッセージが来た。
バシャールなのか、ほかの何かなのかは定かではないけれど、結局、もうアセンションが近いということは、各方面から出て来ているし、おじさんの頭の中にも、1人でも多くの人にそれを伝えなければならない、というメッセージが来ている。
人はそれぞれ、自分のテーマを自分で決めて生まれてくる。一言で言えば、魂の修行ということになるが、なぜそういうシステムなのかは、おじさんも一応、説明はできる。
しかし、それぞれの人が、悩み迷いながら、一歩ずつ答えを得て進んでいく過程が重要なのであって、もちろんおじさんの拙文から、答えの一端を得たり、糸口を掴んだという人もいるだろう。
いつもなら、それでいいのだが、今はそれでは遅いそうだ。
バラバラの人がそれぞれの方向から歩みを進めて、同じような結論に到達するというのは、何かがあるんだと考えるべきだ。
昔は、おじさんもこの手の事を信じないどころか、拒絶反応を起こす人のために、論理的な理屈を並べたこともあったけれど、今は、拒否する人は、そういうテーマをもって生まれてきていると思うことにしている。
さて、アセンションというのは、次元の上昇だと説明する人もいる。地球の波動が上昇してきて、一見、大災害に見舞われることがあるそうだが、人間の波動も高くなってきており、今のままの次元で止まる人と、地球の上昇と同じ運命を辿る人とに分かれるようだ。
ちょっと変なものに取り憑かれたような文章になってしまったが、取り敢えず本稿のテーマであるバシャールについてはこれで終了したいと思う。上記は新書サイズで8巻まで出ている。
『Bashar(バシャール)』は、チャネリング・セッションが催されたのが1987年5月と、もうかなり古い話だが、今読んでも決して古びていない。その理由はそれだけ、真理を語ったものだからだ。
読む価値はあると強く推薦する。これを先に1巻でも読まないと、外の人のものを読んでも理解が浅いままに終わるだろう。
あと、バシャールと関係では、元格闘家の須藤元気氏や、本田 健氏などが書籍を著している。
本文は、昨年、続くと書いてから投稿していたつもりだったが、今振り返ると編集状態で置き放しだった。
尚、実際は2011-12-11 13:38:16に保存されたものだが、日付は本日に変更して投稿する。
さて、バシャールは新書サイズで8冊出ている。セミナーというか質問会を開いた際の記録を本にしたものだ。
1980年代から日本で一種のブームになり、 それぞれ有名人が招聘して個人的なセッションを行ったと言われている。
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おじさんは、できるだけ拒絶反応が少ないように、チョイ出しで慣れて貰おうとしていたが、今、直感でそのペースでは間に合わないというメッセージが来た。
バシャールなのか、ほかの何かなのかは定かではないけれど、結局、もうアセンションが近いということは、各方面から出て来ているし、おじさんの頭の中にも、1人でも多くの人にそれを伝えなければならない、というメッセージが来ている。
人はそれぞれ、自分のテーマを自分で決めて生まれてくる。一言で言えば、魂の修行ということになるが、なぜそういうシステムなのかは、おじさんも一応、説明はできる。
しかし、それぞれの人が、悩み迷いながら、一歩ずつ答えを得て進んでいく過程が重要なのであって、もちろんおじさんの拙文から、答えの一端を得たり、糸口を掴んだという人もいるだろう。
いつもなら、それでいいのだが、今はそれでは遅いそうだ。
バラバラの人がそれぞれの方向から歩みを進めて、同じような結論に到達するというのは、何かがあるんだと考えるべきだ。
昔は、おじさんもこの手の事を信じないどころか、拒絶反応を起こす人のために、論理的な理屈を並べたこともあったけれど、今は、拒否する人は、そういうテーマをもって生まれてきていると思うことにしている。
さて、アセンションというのは、次元の上昇だと説明する人もいる。地球の波動が上昇してきて、一見、大災害に見舞われることがあるそうだが、人間の波動も高くなってきており、今のままの次元で止まる人と、地球の上昇と同じ運命を辿る人とに分かれるようだ。
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ちょっと変なものに取り憑かれたような文章になってしまったが、取り敢えず本稿のテーマであるバシャールについてはこれで終了したいと思う。上記は新書サイズで8巻まで出ている。
『Bashar(バシャール)』は、チャネリング・セッションが催されたのが1987年5月と、もうかなり古い話だが、今読んでも決して古びていない。その理由はそれだけ、真理を語ったものだからだ。
読む価値はあると強く推薦する。これを先に1巻でも読まないと、外の人のものを読んでも理解が浅いままに終わるだろう。
あと、バシャールと関係では、元格闘家の須藤元気氏や、本田 健氏などが書籍を著している。
本文は、昨年、続くと書いてから投稿していたつもりだったが、今振り返ると編集状態で置き放しだった。
尚、実際は2011-12-11 13:38:16に保存されたものだが、日付は本日に変更して投稿する。
終