今回もまた皆さんに引いて貰いましょう。 (^_^;)
おじさんが、読み終えた本は、坂本政道氏の『バシャール × 坂本政道』というもの。
この本は坂本氏とバシャールの対談の体をとっているが、バシャールというのは宇宙人で、チャネリングという方法で、ダリル・アンカというアメリカ人の体を借りてしゃべっている。
バシャールというのは、結構、スピリチュアルの世界では有名人で、質問に対するその回答は明晰で、ダリル・アンカという人の知識とはかけ離れていると、読む者はすぐに理解できる。
我々の時間感覚では、バシャールはチャネラーであるダリルの未来世であるともいう。だから比較的通りがよく、こういうチャネリングというコミュニケーション手段を選択したのだという。
一方、質問者の坂本氏はおじさんなどと違って、東大の理学部物理学科を出、トロント大学の電子工学科の修士課程を経てソニーへ入社と、エリートそのものである。
現在は、ヘミシンク普及のため、㈱アクアビジョン・アカデミーを設立し、活動を続けている。
奇しくもおじさんと同い年である。 (TOT) えらい違い…
ちなみに、ヘミシンクとは、ある信号音を聞くことにより、体外(幽体)離脱体験をおこしやすくさせる、その信号音そのものを指したり、システム全体を指したりしているようだ。
このヘミシンクの開発者は、ロバート・モンローという人で、自分の意思で自在に幽体離脱が行えた人であり、自分の体を実験台に、離脱しやすい音響を発見し、モンロー研究所を設立し、さらに発展・進化させた。
モンロー研究所と関係する有名な人では、「地球の裏側を見る男」で有名なジョー ・マクモニーグルがいる。
一時、マクモニーグルも研究所で働いていた筈だ。
おじさんが、読み終えた本は、坂本政道氏の『バシャール × 坂本政道』というもの。
この本は坂本氏とバシャールの対談の体をとっているが、バシャールというのは宇宙人で、チャネリングという方法で、ダリル・アンカというアメリカ人の体を借りてしゃべっている。
バシャールというのは、結構、スピリチュアルの世界では有名人で、質問に対するその回答は明晰で、ダリル・アンカという人の知識とはかけ離れていると、読む者はすぐに理解できる。
我々の時間感覚では、バシャールはチャネラーであるダリルの未来世であるともいう。だから比較的通りがよく、こういうチャネリングというコミュニケーション手段を選択したのだという。
一方、質問者の坂本氏はおじさんなどと違って、東大の理学部物理学科を出、トロント大学の電子工学科の修士課程を経てソニーへ入社と、エリートそのものである。
現在は、ヘミシンク普及のため、㈱アクアビジョン・アカデミーを設立し、活動を続けている。
奇しくもおじさんと同い年である。 (TOT) えらい違い…
ちなみに、ヘミシンクとは、ある信号音を聞くことにより、体外(幽体)離脱体験をおこしやすくさせる、その信号音そのものを指したり、システム全体を指したりしているようだ。
このヘミシンクの開発者は、ロバート・モンローという人で、自分の意思で自在に幽体離脱が行えた人であり、自分の体を実験台に、離脱しやすい音響を発見し、モンロー研究所を設立し、さらに発展・進化させた。
モンロー研究所と関係する有名な人では、「地球の裏側を見る男」で有名なジョー ・マクモニーグルがいる。
一時、マクモニーグルも研究所で働いていた筈だ。
続く