会いたいよ。
どうして、時間つくってくれないの?
わかってるけど。
会って、楽しませてあげる自信ないけど。
やっぱり、時間つくってもらえない毎日、つらすぎる。
あんなに、がんばったのに。
彼を、心のそこから更生させようと頑張った。
彼のお父さんに、ここ2ヶ月の生活費と将来の保証の約束を、
何がなんでもとりつけようと頑張った。
頑張ったのに、君は、それから一度も会おうとしてくれないの?
昨日昼電話くれたけど、夜はとうとうメールをくれなかった。
多分、あいつと会ったよね。
俺には時間つくってくれないのにね。
仕方ないよね、俺と会っても楽しくないから。
胸が、切り刻まれたように、痛む。
君にあいたい。
毎日、それだけを望んで生きてる。
あいたいよ。
自分の能力を呪うことはないけど、
多分こんな能力が無い方が、苦しむことはない。
昨日、君は間違いなく、あの人と一晩過ごした。
それが、確信レベルで、わかってしまう。
もちろん、そんな情報はどこにもない。
君は昨夜、20:17と20:23にメールをくれている。
今朝は、9:33に「図書館に行ってきます」とだけのメール。
むしろ、会ってないはずのような形。
でも、絶対に、自分の予感が間違ってない確信がある。
メールの内容に、行間に、タイミングに、
確実に普段と違う、何か隠さなきゃならないものがある。
それは、何が何でも嘘を突き通すあの人の話とダブる。
そう、結論はひとつ。
昨日は、隅田川の花火でも見たの?
それから、どこに泊まったの?
今朝は、何時に帰ってきたの?
頭の中をぐるぐる。
昨夜は、中国地方のマイミクふうこ(仮名)は22時頃に来てくれた。
梅酒ソーダとジントニックで乾杯して、ふうこのことを話した。
何度会っても、素質は、本当に素敵なコだと思う。
優れた人間だけが持つ、明らかなオーラを感じられる24歳の女の子。
でも、自分の価値を、考え方のせいで少し落としている。
だから俺は会うといつも、説教みたいな話をする。
それでも時々来てくれるんだから、いい関係だと思う。
1時頃、寝室で一緒に寝た。
「一応礼儀で口説くよ」
「口説かないで」
「了解」
こんな予定調和なやりとりで、その後疲れたので肩や足もんでと言われ、
そんなことをベッドで?やった後、お互い眠った。
朝、目が覚めたのが、5時。
ふうこは、隣で俺の方を向いて眠っていた。
そして、俺の胸は、言い様のない痛みに満ちていた。
きっと今頃、君は。
そのままずっと、眠らないで起きていた。
いや、苦しくて眠れなかった。
胸全体が苦しい。
左の心臓の辺りは、激しく痛む。
希望を持つと、苦しみが増える。
なのに、矛盾するにもほどがある、絶望が希望と同居する。
だって、昨日みつけた希望は、今日はもう、幻になっているから。
きっと、あの人との一夜で、消し飛んでしまっているから。
また、希望の残骸へと変わり果てているに決まっているから。
昨日の希望は、きっとまた、俺を苦しめるための神様の仕掛け。
いつかの夕方の、少し冷めていた俺に昔を思い出させた電話のように。
また、最近の、電話のない、メールもほとんど来ない日常に戻るんだから。
予想通りの、いや予想以上の苦しい毎日に戻るんだから。
もう、耐えられないよ、神様。
本当に、本気で無理だよ。
何で、わざわざもっと苦しくなるようにするの?
俺に、あきらめさせるため?
隣で寝ているふうこを、抱きしめたかったけど、それは出来ない。
俺を完璧に信じきってくれたふうこを、何があっても裏切れない。
それに、抱きしめたところで、きっともっとつらくなるだけ。
ふうこの寝顔を眺めながら、涙を何度も流した。
きっと、ふうこが来てくれてなかったら、これの何倍もつらいんだろう。
いつかのように、のたうちまわっていたんだろう。
8時40分だよって起こして、朝食をつくってあげる。
パックご飯を茶碗に盛って、400回かき回した納豆と、目玉焼き、
海苔としょうゆの小鉢。
ふと思った。
君に、こんなことをしてあげたことは、一度もない。
君が、俺と一夜をともにしてくれたことは、一度もない。
君も、俺も、他の人とは、よくあることなのに。
朝食をつくりながら、また涙がこみ上げる。
涙をぬぐって、朝食を出してあげる。
ふうこを東京駅まで送る。
派手な俺のクルマの助手席で、派手でいかにもなオーラのふうこは、
どうも外から見るとえらく目立つようで、歩道からよく人に見られた。
本当に気持ちのいい性格で、人望の厚い、とてもチャーミングな女の子。
かつてはあるスポーツの東海地区の女子チャンピオン。
本当に、魅力的なふうこ。
こんな彼女から信頼され、昨夜も寝る時「ソファで寝ないでしょ?」と、
遠慮だろうけどちゃんと一緒にベッドで寝ようと誘ってもらえる俺。
ベッドでも、嬉しくない意味で完璧に信頼してくれているからか、
肩とか足とか背中とかをマッサージさせてもらえる俺。
ちょっとでも疑惑もたれたり、生理的に無理なら、ありえない話。
だから、きっと俺、すごく恵まれてるはずなんだよね。
ふうこが帰って、ひとりの部屋。
相変わらずの、胸の痛みと苦しみ。
君からの誘いは、未だにないけど、逆に今君に会える自信もない。
いつか、食事の最中に、あの人からのメールで心ここにあらずになった君。
もう、3月5日はおろか、5月28日にすら戻れない。
仕事だろうが、人だろうが、他の何に恵まれていようが、意味がないんだ。
君だけが、俺の生きる意味なんだから。
君しか、俺にはもう、大切に思えないんだから。
それでも、昨夜は、今朝はふうこに救われた。
ありがとう、ふうこ。
多分こんな能力が無い方が、苦しむことはない。
昨日、君は間違いなく、あの人と一晩過ごした。
それが、確信レベルで、わかってしまう。
もちろん、そんな情報はどこにもない。
君は昨夜、20:17と20:23にメールをくれている。
今朝は、9:33に「図書館に行ってきます」とだけのメール。
むしろ、会ってないはずのような形。
でも、絶対に、自分の予感が間違ってない確信がある。
メールの内容に、行間に、タイミングに、
確実に普段と違う、何か隠さなきゃならないものがある。
それは、何が何でも嘘を突き通すあの人の話とダブる。
そう、結論はひとつ。
昨日は、隅田川の花火でも見たの?
それから、どこに泊まったの?
今朝は、何時に帰ってきたの?
頭の中をぐるぐる。
昨夜は、中国地方のマイミクふうこ(仮名)は22時頃に来てくれた。
梅酒ソーダとジントニックで乾杯して、ふうこのことを話した。
何度会っても、素質は、本当に素敵なコだと思う。
優れた人間だけが持つ、明らかなオーラを感じられる24歳の女の子。
でも、自分の価値を、考え方のせいで少し落としている。
だから俺は会うといつも、説教みたいな話をする。
それでも時々来てくれるんだから、いい関係だと思う。
1時頃、寝室で一緒に寝た。
「一応礼儀で口説くよ」
「口説かないで」
「了解」
こんな予定調和なやりとりで、その後疲れたので肩や足もんでと言われ、
そんなことをベッドで?やった後、お互い眠った。
朝、目が覚めたのが、5時。
ふうこは、隣で俺の方を向いて眠っていた。
そして、俺の胸は、言い様のない痛みに満ちていた。
きっと今頃、君は。
そのままずっと、眠らないで起きていた。
いや、苦しくて眠れなかった。
胸全体が苦しい。
左の心臓の辺りは、激しく痛む。
希望を持つと、苦しみが増える。
なのに、矛盾するにもほどがある、絶望が希望と同居する。
だって、昨日みつけた希望は、今日はもう、幻になっているから。
きっと、あの人との一夜で、消し飛んでしまっているから。
また、希望の残骸へと変わり果てているに決まっているから。
昨日の希望は、きっとまた、俺を苦しめるための神様の仕掛け。
いつかの夕方の、少し冷めていた俺に昔を思い出させた電話のように。
また、最近の、電話のない、メールもほとんど来ない日常に戻るんだから。
予想通りの、いや予想以上の苦しい毎日に戻るんだから。
もう、耐えられないよ、神様。
本当に、本気で無理だよ。
何で、わざわざもっと苦しくなるようにするの?
俺に、あきらめさせるため?
隣で寝ているふうこを、抱きしめたかったけど、それは出来ない。
俺を完璧に信じきってくれたふうこを、何があっても裏切れない。
それに、抱きしめたところで、きっともっとつらくなるだけ。
ふうこの寝顔を眺めながら、涙を何度も流した。
きっと、ふうこが来てくれてなかったら、これの何倍もつらいんだろう。
いつかのように、のたうちまわっていたんだろう。
8時40分だよって起こして、朝食をつくってあげる。
パックご飯を茶碗に盛って、400回かき回した納豆と、目玉焼き、
海苔としょうゆの小鉢。
ふと思った。
君に、こんなことをしてあげたことは、一度もない。
君が、俺と一夜をともにしてくれたことは、一度もない。
君も、俺も、他の人とは、よくあることなのに。
朝食をつくりながら、また涙がこみ上げる。
涙をぬぐって、朝食を出してあげる。
ふうこを東京駅まで送る。
派手な俺のクルマの助手席で、派手でいかにもなオーラのふうこは、
どうも外から見るとえらく目立つようで、歩道からよく人に見られた。
本当に気持ちのいい性格で、人望の厚い、とてもチャーミングな女の子。
かつてはあるスポーツの東海地区の女子チャンピオン。
本当に、魅力的なふうこ。
こんな彼女から信頼され、昨夜も寝る時「ソファで寝ないでしょ?」と、
遠慮だろうけどちゃんと一緒にベッドで寝ようと誘ってもらえる俺。
ベッドでも、嬉しくない意味で完璧に信頼してくれているからか、
肩とか足とか背中とかをマッサージさせてもらえる俺。
ちょっとでも疑惑もたれたり、生理的に無理なら、ありえない話。
だから、きっと俺、すごく恵まれてるはずなんだよね。
ふうこが帰って、ひとりの部屋。
相変わらずの、胸の痛みと苦しみ。
君からの誘いは、未だにないけど、逆に今君に会える自信もない。
いつか、食事の最中に、あの人からのメールで心ここにあらずになった君。
もう、3月5日はおろか、5月28日にすら戻れない。
仕事だろうが、人だろうが、他の何に恵まれていようが、意味がないんだ。
君だけが、俺の生きる意味なんだから。
君しか、俺にはもう、大切に思えないんだから。
それでも、昨夜は、今朝はふうこに救われた。
ありがとう、ふうこ。
昨夜、君が親しくしている、君が目指す業界の著名な人から、
実は先週自分も離婚したというメールが君に来て、
そのメールを君は俺に転送してくれた。
君が家族の名称で呼ぶ、君が一番好きで一番尊敬している、
同じ業界のとても素敵な女性も先週離婚を決めたので、
俺が「離婚ラッシュだね」って返信したら、電話がかかってきた。
最初はメールの主の話していたけど、
毎日とても疲れるとか言うので、
その疲れは前向きになろうとしている努力の結果だとか、
不安かもしれないけど、俺だって、みんなだっているから、
○○こは絶対大丈夫だ、俺が彼をちゃんとさせるし、とか、
俺も離婚の時とてもダメージをうけた話とかした。
君はいろんなことを素直に俺に言ってくれて、
40分の電話で、2回「元気出た」って言ってくれた。
ひさしぶりの、君との純粋なコミュニケーションの電話。
そして、その電話への君の評価。
今朝は、君はある場所に行くのに道に迷って電話をくれた。
俺はPCで地図を見ながら、案内して目的地に導いた。
昨日の電話のおかげか、今朝は7時台前半に2通、
君の娘の楽しげな写メメールもくれた。
久しぶりに、距離が縮まったと感じられたんだけどね。
その場所は、あの人が来ている場所。
今日一日君は、あの人や、他の同じ目的の人たちと過ごす。
そして夜、もしあの人がホテルをとっていたら?
きっと君は、前回あの人が来た6月中旬の時のようになる。
一方、あの時よりもあいつは、君の中でずっと大きくなってる。
そう、今以上に、二人が、心の中を埋め尽くす。
せっかくできた、俺の居場所が、きっとまたはじき出される。
そんな可能性のある場所に、神様は俺を君に案内させる。
嬉しいけど、残酷な仕掛け。
毎日、必死で耐えている。
でも、幻でない希望が、少しだけできた。
昨日の電話の記憶が、評価が、
君があの人と会った後も、
君の中に、少しでも残りますように。
そんな記憶と評価を積み上げて、
いつか君の中に、再び俺の居場所をつくりたい。
そんな、かすかな希望が、今の俺にはある。
昨日の昼よりは、ずっと幸せだよ。
今日は、何故か俺の家を無料の宿だと思っている、
中国地方に住む23歳♀のマイミクが深夜泊まりにくる。
あるスポーツで国体出場経験のある、一部上場企業のOL。
普通に綺麗で素敵なコだけど、残念ながら?なんもしてないし、
俺に全く恋愛感情無いのでなんもできそうにない奴だけど、
いつも夜うちに来てくれたあと、わりと長話はするから、
今夜は少しだけ、気晴らしにはなるかな。
実は先週自分も離婚したというメールが君に来て、
そのメールを君は俺に転送してくれた。
君が家族の名称で呼ぶ、君が一番好きで一番尊敬している、
同じ業界のとても素敵な女性も先週離婚を決めたので、
俺が「離婚ラッシュだね」って返信したら、電話がかかってきた。
最初はメールの主の話していたけど、
毎日とても疲れるとか言うので、
その疲れは前向きになろうとしている努力の結果だとか、
不安かもしれないけど、俺だって、みんなだっているから、
○○こは絶対大丈夫だ、俺が彼をちゃんとさせるし、とか、
俺も離婚の時とてもダメージをうけた話とかした。
君はいろんなことを素直に俺に言ってくれて、
40分の電話で、2回「元気出た」って言ってくれた。
ひさしぶりの、君との純粋なコミュニケーションの電話。
そして、その電話への君の評価。
今朝は、君はある場所に行くのに道に迷って電話をくれた。
俺はPCで地図を見ながら、案内して目的地に導いた。
昨日の電話のおかげか、今朝は7時台前半に2通、
君の娘の楽しげな写メメールもくれた。
久しぶりに、距離が縮まったと感じられたんだけどね。
その場所は、あの人が来ている場所。
今日一日君は、あの人や、他の同じ目的の人たちと過ごす。
そして夜、もしあの人がホテルをとっていたら?
きっと君は、前回あの人が来た6月中旬の時のようになる。
一方、あの時よりもあいつは、君の中でずっと大きくなってる。
そう、今以上に、二人が、心の中を埋め尽くす。
せっかくできた、俺の居場所が、きっとまたはじき出される。
そんな可能性のある場所に、神様は俺を君に案内させる。
嬉しいけど、残酷な仕掛け。
毎日、必死で耐えている。
でも、幻でない希望が、少しだけできた。
昨日の電話の記憶が、評価が、
君があの人と会った後も、
君の中に、少しでも残りますように。
そんな記憶と評価を積み上げて、
いつか君の中に、再び俺の居場所をつくりたい。
そんな、かすかな希望が、今の俺にはある。
昨日の昼よりは、ずっと幸せだよ。
今日は、何故か俺の家を無料の宿だと思っている、
中国地方に住む23歳♀のマイミクが深夜泊まりにくる。
あるスポーツで国体出場経験のある、一部上場企業のOL。
普通に綺麗で素敵なコだけど、残念ながら?なんもしてないし、
俺に全く恋愛感情無いのでなんもできそうにない奴だけど、
いつも夜うちに来てくれたあと、わりと長話はするから、
今夜は少しだけ、気晴らしにはなるかな。