自分で印を打っておいて何ですが、
イスラボニータ強かったですね
2000年のダイタクリーヴァ、2006年のドリームパスポート、
届きそうで届きませんでしたが、フジキセキのラストクロップから、遂にクラシックホースが誕生しました。
距離が伸びてどうかですが、
内枠を取れればダービーでも好勝負できるとみています。
そして、本命のウインフルブルーム
大知君がこれ以上はないという完璧な騎乗でエスコートしてくれました
ダービーは、内枠+高速馬場という助けが必要になりますが、
上記2つが伴えば、勝てはしないまでも乗り方ひとつで十分圏内を狙えると思います。
トーセンスターダムは、中途半端な競馬になってしまったというのが個人的な感想です。
スタートが良かったのもありますが、中団より前目の好位に付けて、
レースの流れに合わせた競馬をしたのだと思われますが、残念な結果に・・・。
力負けだとは思っておりませんが、ダービーでの取捨選択が難しくなってしまいました。
【勝負馬券の結果】
⑱ウインフルブルーム 単勝
⑱ウインフルブルーム 複勝
②イスラボニータ ⑱ウインフルブルーム ワイド(1点)
三連複(4点)
三連複は遊びで追加しました(笑)
三連系馬券はセンスの無い僕には無縁の券種ですw
これからも、単・複・ワイドの少点数で堅実にやっていこうと思う次第です。
可能な限り点数を絞って的中させるのが僕の競馬における唯一の拘りです。
閑話休題
<個人的な応援馬>
ベッラレジーナ(牝3)
名前から想像がつくと思われますが^^
ベッラレイアの娘です☆
5/4のスイートピーS出走へ向けて調整中とのこと。
1勝馬なので除外になってしまう可能性もありますが、
無事に出走にこぎつけたら、全力で応援させて頂きます
鞍上は藤岡康太騎手(予定)とのことです。
<本馬場入場曲の話>
余談ですが、今年の桜花賞の本馬場入場曲、
「Victory Road」ではなく「ザ・チャンピオン」が使われましたね。
2010年から「Victory Road」に変更となりましたが、
個人的には「ザ・チャンピオン」の方が好きです。
「Victory Road」の荘厳な雰囲気も嫌いではないのですが、
「ザ・チャンピオン」の方が俄然テンションが上がります
どうでも良い話ですね(笑)
個人的には競馬観戦における重要なファクターなんですけどね(^^;)
「ザ・チャンピオン」(関西G1-本馬場入場曲・2009年まで)