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前回の発信力を高めることについての記事。
それと平行して必要な、
行動力についてお話します^^
ふと、これだ!という
新しい行動を思いついたとき。
なかなか実行できないことも
ありますよね。
また、始めても続かなかったり…
行動に迷ってしまったり。
でも、どこかその行動に
必要性を感じているから、
そのひらめきも生まれるのだと思います。
先の心配を考えてしまったり…
後ろめたい思考を繰り返して
行動できずにいるのは、
現時点でブレーキをかけて
安心感を得ている
ということ。
自らその選択をしているということですね ^^;
でも、本当に安心を選びたいときや
立ち止まって考えたいときは
それでいいと感じるのですが…
〜しなくちゃ、でもできない
こんな自分はダメだ。
と自分を責め、
考えが堂々巡りしているときは
活力が最も消耗されると感じています。
今ある、心の環境が整っていなければ
行動力は減衰してしまう…
どんなに自分を責め立てても、
エネルギーは失われるばかりなのですね。
また、目標の掲げ方によっては
頭を混乱させ、自らを煽ってしまいます。
行動の目的を整理し、明確にすることで
より行動しやすくなる。
実行しやすい脳の環境
を作ることも大切だと感じます。
それに加え、
どこでアウトプットするか?
という場所の環境もモチベーションに関連し、
エネルギーの湧き方も変化すると感じます。
身体という資本が充実する場で
行動は起こしたいものです^^
心・身体(脳)・環境
の条件が揃ってこそ、
高いエネルギーが湧き出てくるなと
感じています。
決して自分を責めず、
自分を自然に行動へと促せるような
工夫をしたいですね^^
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