お花が大好きだった影身祖様がお亡くなりになったのは、2014年(平成26年)ですが、その葬儀では、影身祖様の棺には覆いもかけられず、献花もされなかったそうです。
また、聞いたところによると、棺の中に「生花」でなく「造花」を入れられ、当然お骨上げの時には、造花の針金が突き刺さっていたと言います。
お花が大好きだった影身祖様なのに、残念でたまりません。
私も、祖父母、父母を亡くし、棺の中には参列された親戚の方が、生花をいっぱい入れて、お花でいっぱいになるようにしてお見送りしたものです。
また、棺には覆いがかけられ、親戚有志で棺を担いで霊柩車に載せました。
それが、普通のお葬式だと思っていました。
ところが「教団の母である影身祖様」のお葬式は、本当に形式的なもので粗末に扱われたことに怒りを覚えます。
今年7月には、影身祖様10年祭・教祖祭が名古屋で開催されるそうです。
■今朝のウォーキング
距 離 6.2.km
時 間 1時間08分
ペース 時速5.4km(11分01秒/km)
歩 数 7,937歩
第25位 最速5km
第41位 最速の平均速度
第95位 最速ぺース