人間と守護霊とは、何を原理として結びつくのですか?



シルバーバーチ(古代霊)

それは霊的親和性 (アフィニティ)による結びつきです。

たまには血縁関係が縁になることもありますが、大部分は血縁はありません。

霊的親類(*)どうしの親和力を縁として、相互間に利益のある2つの霊が結びつけば、そこに引力が生じて守護霊ないし指導霊(どう呼ばれても結構です)が、影響を行使できるようになります。

霊的親和力が強ければ強いほど結びつきも緊密なものになります。



*霊的親類について

日本でいう「産土神(うぶすなかみ)」(氏神)を中心霊として、おびただしい数の霊が大集団、いわば霊的家族を構成している。女性霊媒のジェラルディン・カミンズを通じて学究的な自動書記通信を送ってきているフレデリック・マイヤースは、これを「類魂(グループソウル)」と呼んでいるが、シルバーバーチはある日の交霊会で「あなたのいう霊的親類と言うのはマイヤースのいう類魂のことですか」と問われて「全く同じものです」と答えている。



シルバーバーチの霊訓

「スピリチュアリズムによる霊性進化の道しるべ」

トニー・オーツセン編

近藤千雄訳

228ページより抜粋