質問者

{背後霊について]霊の導きを受けていることは私にも分かりますし、そのレベルの高さもわかるのですが、分からないのは、その導きの源が普遍的な始原なのか、それとも特定の指導霊なのかという点です。祈りまたは瞑想によってその出所を確かめる方法はあるのでしょうか? 




シルバーバーチ(古代霊)が語ったこと


よく引用される諺をまた使用させていただきましょうか。”師は弟子に合わせて法を説く”と言います。これがご質問の答えにならないでしょうか。そのようなことにこだわってはいけません。すべての導きは宇宙の大霊すなわち神からきます。神庁から派遣される霊、及びあなたと霊的近親関係にある高級霊が、あなたが地上へ誕生する前から付いてくれているのです。

必ずしも姿を見せるとは限りませんが、霊によってはきちんと姿を見せて地上での仕事について相談し、よく納得してから誕生させる場合もあります。その霊を何と呼ばれても結構です。今もちゃんと控えてくださっています。そばを離れることはありません。その仕事は聖書(詩篇)にある通りです・・“神は天使を遣わして汝を守り、すべての面倒を見させ給う”

いずれも光輝く存在です。それぞれの受け持ちの人間を取り囲み、保護と指導と援助という、自ら課した責任の遂行に当たります。その最後の目標は、霊的発達を促すための道へ導くことです。

それは容易なことではありません。岩や石ころだらけです。しかも見慣れた景色を後にするにつれて、ますます困難さを増していくものです。






シルバーバーチの霊訓(十)

パム・リーバ編

近藤千雄訳

137-138ページ