ほたては犬見知りで人見知りで、基本的にどこにも馴染めません。

どこに連れていっても、いつもお母ワン・お父ワンの陰に隠れようとします。

お豆腐メンタルに育ててしまって、本当に申し訳なく思っています。


本当に小さい頃は、近所のお散歩で大きなワンコに出会っても、ちゃんとご挨拶の出来る子でした。

知らない人に「写真撮ってもいいですか?」と言われれば、家では見せないような営業スマイルで、ちゃんとじっとおすわりしていられるような子でした。


ある時、ドッグランに連れていったのですが、私たち夫婦の知識が浅く・・・

ワンコなんて誰でも、広い場所で思いっきり走りたいものだと思っていました。


何度かほたては、私たち夫婦に助けを求めに来ましたが、そんな訳ない、楽しいはず!と思ってしまって、「抱っこは後で。今は思いっきり走っておいで!」と再度送り出してしまったんです。


全然駆け回ったりせず、草むらに同化しようとしてみたり、よその飼い主さんに「抱っこしてもらえませんか?」とご相談に行ったりしていたほたて。

ほたては喜んでいないことに気づき、抱っこしてあげればよかったのですが・・・適性まで意識が及ばず。


ミニチュアダックス軍団に追いかけ回されてしまいました(汗)。

遊んでるんだとばかり思っていましたが、これ以来トラウマになってしまったのか、犬全般が苦手になり、定期的に繰り返し会うワンコとも仲良くなれない子になってしまいました。


犬見知りはこれがきっかけだとはっきりしていますが、人見知りのきっかけは分かりません。

いつの間にか、作業着や制服を着た男性が苦手になり、そのうちよその誰とも(女性でも)仲良くなれなくなりました。


完全に私たち夫婦の責任です。

間違ってしまいました。

お友達が出来なくても寂しくないよう、一生私たちが何人分もかまっていきます。


そんなほたてですが、主人の実家には馴染みました。

泊まりに行けば、主人のお母さんと一緒に寝るし、預けても、ずっとお母さんの後ろをついて歩くそうで、喜ばれています。


写真は、私も一緒に遊びに行った時のものです。

まず私が居間で昼寝しちゃってますが、そこにぴったりくっついてほたても昼寝をしています。

よそのお家でも、主人の実家だけは、昼寝が出来るほど馴染んでいます。