新しく覚える技もあれば、いつの間にか忘れてしまう技もあります。
数年前、ほたては「仲良しの場所」という技を得意としていました。
毎日一緒に寝ていますが、寝入る前、私の顔にぴったり寄り添うことを「仲良しの場所」と呼んでおり
「ほたて、仲良しの場所どこだっけ?」
と声をかけると、私の顔にぴったり体を寄せてふかふかさせてくれていました。
これがいつの間にか廃れてしまって、何度試みても
「なんのこと?」っていう顔をします。
ま、一度身につけた訳だから、分からなくなったというより、もう飽きちゃったんでしょうね。
いいんですいいんです。
新技も全て可愛いので、全然不満じゃないのですよ。
ほたて
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