18日、渋谷のタワーレコードで「キャトル」の
CDお買い上げの方から
抽選で当たった方だけご招待、と言う
レフのミニライブがありました。
「抽選をやりますよ」という事はちゃんと、
FCからのお知らせにも
書いてあったらしいのですが。
「キャトル」発売前はわたくし、病んでましたからねえ![]()
ああ今年の年末は、もうFC更新しないんだ~とか
死んだ魚の目をしながら言ってましたし。
今まで取っておいたリーフレットとかパンフとか
チケットとか、
「名前と住所はシュレッドしなくっちゃね~
」
とかブツブツ言いながらダンボールにポイポイしていたのですよ。
何があったのだ、あの頃のわし!![]()
幸いダンボールはそのままなので、
現在はファイルも買って整理する気満々です。
ですから、CLF通信とかもロクに読んで
いなかったんでしょうねえ。
ミニライブが当たる、とか知らなかったですからね。
なので「ミニライブ無事終わりました!」と言う
書き込みとか見ても、
ジダンダ踏んで悔しがる、と言うよりも
「病んでいたのだから仕方ない」
と、結構冷静でいられました。
しかし!
そんな私を神様はお見捨てに
ならなかったのです!![]()
タワレコ様だけでなく、新星堂様も同じ事を企画していまして、
ひょんな棚ボタラッキーから
わたくし、応募もしていないのに
それに行ける事になってしまったのですよ!![]()
一昨日25日、都内のフツーのビルの地下室で、
新星堂さんのシークレットライブは
行われました。
タワレコはそれなりに音楽が聴ける環境だったようですが、
こちらはホントーに
「これから工事をして、店舗or事務所にします」
的な小さな部屋。
天井のダクトも剥き出しで
40組80名様ご招待、と聞いていましたが、
その人数が入るともう人いきれで
暑いんじゃ!![]()
な感じの場所にスタインウェイを入れて、
パイプ椅子に座って聴く、と言う…
おそらくピアノと最前列の距離は
2メートルあったか?どうか!?
いやそれは、タワレコより贅沢だろ!と
言いたくなるようなライブ会場であったのです。
MCももちろんマイク無しの
生声でございましたからね!
「皆さん、暑くないですか
」
「空調とか、大丈夫ですかね
」
と、ひたすらコンディションを気にする
兄さんと対照的に、いつもと変わらず
「ブギウギピアノと言うのは・・・」
と、涼しげな顔で語る弟王子![]()
もちろん、音楽用に作られた部屋ではありませんから
ピアノの音は反響しまくっていましたし、
パイプ椅子のきしみ音や
壁の時計のカチカチ言う音、
ずっと鼻をすすっている人(これはちょっと・・・)、
ピアノの音以外も全部拾えてしまう。
何しろきちんと空調の効いたホールでさえ
滝汗を流す兄さん、
酸欠で死にそう![]()
になっていましたよw
これはねえ、
会場を見た時に一番驚いたのは、やっぱり
演奏者であるご兄弟だったでしょうね。
「え?ここ?ここにピアノ入れるんすか?
で、弾くんすか?」
と、頭の中に???がたくさん飛び交ったのではないかと。
でも、私がレフファンになってから
ずっと勝手に思い続けていた事。
「ご兄弟はやっぱり、小さいところで
演るのが好きなんじゃないかなあ」
という事が実感出来るような、
楽しげなお二人を間近で観る事が出来た
1時間ちょっとの贅沢空間・・・
だったのです。
きちんと音響設備の整ったところで、
美しい生音を聴きたかった。
そういう方には不満の残るライブ
だったかもしれませんが、
私にはそれ以上に
何か懐かしさのようなものを思い起こさせてくれる、
まさに「シークレット」なライブでした。
曲目は、
「キャトルマンのテーマ」
「シャクナンガンピ」
「空へ」
他、ベストから選んだようなプログラムでした。
「For Kids'」や「Eagle」も、
なんか久々だったなー。
とにかく心配だったのは、
いつ兄さんが倒れるか
という事でw![]()
ああ、「FCも今年で終わりだな」と
遠い目をしていた私に言ってあげたい。
いい思いをさせてもらって、
良かったね(^_^)
と。
とにかく、私に棚からボタモチを
落としてくださったHさん、
本当にありがとうございました!
そして何よりもご兄弟!
いろいろな意味で貴重な体験をさせてくれて
ありがとう!
またあんな時間を過ごせる時が来る事を
心から祈っています。
