1冊分の仕事が私の手を離れ、
完全に校了、印刷の段階へと移っていきました。
思ったより早い進み具合に気を良くしたのか、
なんだか酔っ払ったようなゴキゲンメールが
担当編集からやって来ました。
「これで心置きなく『追っかけ』も再開出来ますね!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いや・・・・・・・・・・・・
すいません・・・・・・・・・・・・・・・
『追っかけ』してました・・・・ずっと・・・・・
テーマをすりかえてしまいますが、
やはり『追っかけ』に限らず、必要なのは体力ですね。
私は地方のライブに関東地方からやってきて、
「新幹線の最終に間に合わない!」とその日にまた
新幹線で帰って行く人々を見て、
その「体力」がない自分をつくづく情けなく思っていました。
地方までライブに行って「体力がない」とか言うと
殴られそうですが、
今日は、つくづくそれを思い知らされたのです。
今年の2月に引っ越してから、
ウチの母はどうも神棚の位置が気に入らなかったようです。
方位はいいとして、
あきらかにちょっとはなれた仏壇から見て
神棚の方が低い位置にある。
「神様の方が下にある」事が気になっていたらしいです。
そこで、それまで神棚を置いていた低い家具をどけ、
天井まである突っ張りラックを
通販で買って、設置することにしました。
ここの一番上なら神様も許してくれるかな、と。
しかし、買ったはいいけど
うちにはヨワヨワな女手2人分しかありません。
しかもそのうちのひとり分、年老いた母には頼れない。
そこで、ウチで一番頼りになるであろう、
バスで数十分のところに住んでいる姉に来てもらい、
ラックの組み立てを手伝ってもらうことにしました。
不親切な説明書に首をかしげながらも、
なんとかラックを組み立て、天井に突っ張る段階まで
行きました。
と!!!
なんと、ちゃんと測って買ったはずのラックが、床←→天井より
5センチ長いのです!!!!
どうしたものか!!
こんな時、日曜大工の大好きな男手があれば、
上5センチを電動ノコか何かで切って、
突っ張り棒を収める事が出来るのに!!
ここで、頼りになるのがやっぱりねーちゃんです。
「スーパーへ行って、
突っ張り棒がわりになるものを買って来る!!」
そう言うと、雨の中を歩いて15分かかる(私の足で)
スーパーまで、すっとんで行きました。
しばらくすると、姉は
瞬間接着剤とゴムで出来たスポンジ状のものを買って来て、
買ったラックについて来た突っ張り棒を使わずに
一番上の棚と天井の間にそのスポンジを
カッターで器用に切りながらギッチリと押し込み、多少の揺れでは
動かないようにしてくれたのです。
仕事で似たような事をしているとは言え、
すごいよねーちゃん!!
にーちゃん(と呼びたくもないが)はバカだけど、
ねーちゃんはエライ人だったんだね!!
しかし・・・・
そこで、私の電池は切れてしまいました。
姉が買い物に行っている最中も横になっていましたが、
応急処置ではあるものの、出来上がったラックに
もとあったものを戻し、神棚を乗せ、
その段階で私はもう動けなくなってしまったのです。
姉はこれから急いで帰り、夕飯の支度をする、と
言います。
私がバイトをしていた時もそうでしたが、
バイトさんは大体が主婦さん。
バイトが終わってから買い物をして、帰宅して夕飯を作り、
お子さんの相手やら片づけやら、
やる事は山ほどあるのです。
なぜ?
なぜみんなそんなに動けるのか???
コーヒーを1杯飲んで、お菓子を一口食べ、
姉は帰りのバスに乗るべく
バタバタと帰って行きました。
そして私は・・・・・・
それから3時間半、倒れていました(トホホ)
いやこれは、姉が体力があるのではなく、
姉が当たり前なのではないか?
私が体力なさ過ぎなのはわかりきっているけれど、
これではあんまりにもあんまりではないか?????
とかなんとか書いているうちに、もう
あくびが出て来ました。
明日は久々にアネゴ先生のところの仕事です。
体力温存のために、寝ます!(また?)
おやすみなさい。