さよなら、小さなLes Freres~その2~ | それはとりあえずおいといて。

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こんにちは、Lunaです。広範性発達障害を持つ昭和人です。「ポジティブカレンダー」よりも、ヒロシの「ネガティブカレンダー」を手に取ってしまいますが「元気があれば何でも出来る」はずなので、その「元気」を探す旅に出ています。

28日は、待ちに待った本物の「Les Freres」
東大和市ハミングホールでのライブでした。


始まる前からたくさんのLF友さんともお会い出来ましたし、
席がまた今までにないくらいの良い席だったので、
本当に楽しみにしていたライブだったのです。


いつものように、
「For Kids’」が演奏される時には、
舞台に用意されたスクリーンに、子供たちの映像が
映し出されます。


踊りまくる子供たち、子供たちの描いた絵、
子供たちと一緒にはしゃぐように演奏をする
守也さん圭土くん様子。


今まで、何回も観た映像なのに・・・・・・


思いもかけず、
涙が頬を伝っていました。


本当に「えっ?なに??どしたの私???」と言う感じでした。
とても暑い日だったので、
ホールに入ってもなかなか汗が退かず、
汗を拭くためにヒザの上に置いておいたハンカチで
慌てて涙を拭きました。


私は、はっきり言って
兄のところの小さなLes Freresにとって
決して良い叔母ではありませんでした。
(もともと子供はチョイ苦手なのですが)
たいして遊んであげたわけでもないし、
お小遣いをあげたり、何か買ってあげたわけでもないし。


何しろ、小さい頃の兄と同じ顔をしているので、
ヒドイ叔母、と言われるかもしれませんが
心から「カワイイ」とは思えていなかったかもしれません。


意地悪をするわけではないですが、
なんとなく

「近寄れなかった、相手が出来なかった」
そんな感じでした。


従姉妹や、姉の子供が赤ちゃんの頃は
結構パタパタと手伝っていたと思うのに、
どうして兄の子供はダメなんだろう・・・・・
いつも不思議に思っていました。


そんな事が次々と思い出され、
「For Kids’」が流れている間、涙が止まりません。
そして、どうして泣いているのか、
やっぱり自分でもわかりませんでした。


MCの時、守也さんが



「夏休みですね。
今、ウチにも甥っ子姪っ子が遊びに来てるんです」



とお話されていましたが、
守也さん圭土くんは、一体どういう風に甥っ子姪っ子さんと
接しているんだろうな。
何しろ今でも甥っ子姪っ子さんが9人いる、と言うのだから、
お正月とかは全員集まるんだろうか?
お年玉を9人にあげているんだろうか?


いや、LFだったら
甥っ子姪っ子たちをピアノのある部屋に座らせて、



「おじちゃんたちは、

これでお金を稼いでご飯を食べているんだよ~。
だからこれから5千円分ピアノを弾くから、
心して聴くように」



でいいよね(笑)
イヤ私はむしろその方が(お年玉もらえる年齢じゃないだろ!)


ライブから帰って、
ひとりで台所で一息ついていたら、
目の前にうちのLes Freresのお兄ちゃんが置いていった
「スパイダーマン」のメモ用紙が2枚、
置いてあるのが目につきました。


引越し先は、すごい山の中だと聞いたけど・・・・
これからは、こんなメモ用紙も、戦隊もののオモチャもお菓子も、
「歩いて○分」では手に入らないところで生活して、
大きくなって行くんだな・・・・。


おいしい空気を吸って、たくさん遊んでたくさん食べて、


そして何よりも、
私と兄のようではなく、


守也さん圭土くんのような、
お互いを思いやれる「Les Freres」になって欲しい。


おばちゃんは、心からそう願っているよ。




東大和ライブのために、

またも当日朝6時までかかって作った

「ウーシー・カードPart4」です。

1ヵ月後には「LF5周年記念カード」を作らねば。