F1の王子様・その1 | それはとりあえずおいといて。

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こんにちは、Lunaです。広範性発達障害を持つ昭和人です。「ポジティブカレンダー」よりも、ヒロシの「ネガティブカレンダー」を手に取ってしまいますが「元気があれば何でも出来る」はずなので、その「元気」を探す旅に出ています。

私は、今はもうF1を見ていません。
見られなくなってしまったのです。


「F1くんまんじゅう」の話を出したのは 

なんとなくだったのですが、
今まさに、日本GPのシーズンだったんですねー。


私が何か(特に人物)に夢中になる時、と言うのは
たとえばF1だったらば、
「車が大好き、レースが大好き、あらこのドライバーかっこいいじゃん、
追っかけちゃおう」と言う順番には、あまりなりません。


「何かの拍子にふとかっこいい人を見つけちゃった、
見かけじゃなくて、その人の生き方結構好きじゃん、
考え方好きじゃん、へーF1のドライバーなんだ、じゃあF1見てみよう」


と言う、「もろミーハー」な追っかけ方をします。


ちょうどアイルトン・セナが亡くなった年、94年に
私はあるドライバーに注目をしました。
当時のマクラーレン・プジョーにいた

「フライング・フィン(空飛ぶフィンランド人)」こと、

ミカ・ハッキネンです。
その頃すでにベネトンにシューマッハーがおり、
若さ&強さをアピールしていましたし、
右京さんもまだまだ現役でした。


ハッキネンはその頃、
某大手石油会社のCMに出ていたのですが、
第一印象は「変わった顔だな」でした(笑)
いや、「ブサイク」とか「変な顔」じゃないです。

むしろ金髪碧眼の「貴公子」系。

でも私にとっては、
「印象に残る顔」「もう一度見たい顔」でした(難しいなー)。
てかますますミーハー路線になって来たぞ。


で、車の免許さえ持っていない私が
F1の中継を見始め、雑誌なんかを買い始めたわけです。
ちょうどハッキネンがコラム連載をしている雑誌があって、
発売日に本屋にかけつけては買っていました。


専門用語は相変わらずチンプンカンプンでしたが、
とにかく当時のマクラーレンのめでたげな紅白のマシンと、
ハッキネンの真っ赤なレーシングスーツ、
フィンランドの国旗を模した青いヘルメットが
印象的でした。


でも、私が覚えているのは、
ハッキネンが表彰台に上ってシャンペンボトルを
振り回している姿ではなかったのです。