エルグランドのある生活
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カーナビに関する考察

 ディーラーに聞いたら、今日車検証の手続きに行くそうで、納車はまだまだ先になりそうである。
 待つ間は楽しいんだけど、ぼちぼち待ちくたびれてきたなあ。

 さて、エルグランドにはHDDカーナビを搭載する予定である。当初はDOPと同じカロッツェリアAVIC-XH900をつけるつもりで、それも1DINサイズのオーディオユニットを組み合わせるつもりだった。DOPと同じ構成だが、さすがにDOPは高いので日本橋の野村商会とか深江橋のディオスとかで取り付けしてもらおうと…当初はDIYなんかこれっぽっちも考えていなかった。
 今通勤に使っているローレルにはパナソニックのポータブルHDDナビがついている。取り付けは説明書を見ながら自分でやった。車速パルスの取り出し位置がわからないまま未接続になっているが、ちゃんと機能している。コンソールの外し方がわからなくてかなり悩んだが、まあうまくついていると思っている(車速信号を除けば)。
 しかし今回エルグランドは新車で購入するのだ。ローレルの時みたいに『壊してもいいか』というわけにはいかない。コンソールの取り外しで、もしツメを折ったりパネルを割ったりしたらかなり長いこと自分の愚かさに苛まれなければならない。

 しかし最近は便利になったものだ。インターネットをちょっと探せば、エルグランドのコンソールの開け方、ナビの取り付け方の事例が簡単に見つかるのだ。それどころか『どこどこのパネルは固いから力を入れて』とか『ここを外す時には裏のコネクタに注意』とか、おそらく取り付け要領書には書いてないようなことまで細かく解説してくれている。さらにまだカーナビを買ってもいないのだが、パイオニアのホームページに行けばAVIC-XH900の取付説明書なんてものまで手に入るようになっている(写真)。
 で、そうやって調べるうちに『もしかして、2DINのオーディオがつくかも!?』と思ってるしまったわけだ。実際、マイナーチェンジ前の車両だと思うが、2DINのオーディオを搭載している例がいくつも紹介されている。

 納車までこんなに待たされることがなければ、こんなにあちこち調べなかったろうし、DIYで取り付けなんてきっと怖くて手を出さなかったろうと思う。


待ち切れずに買っちゃったモノ④

 これがエルグランド関係で一番最初にヤフオクで買ったもの。
 なんでも『マフラーの静電気の帯電を抑えてトルクアップ、燃費向上などの効果』があるらしいのだが、本当だろうか? インターネットでの情報だと『ほんの少し』『体感できるほどの効果はない』ということなのであまり期待はしていないのだが、まあ値段も安いし面白そうなので買ってみた。しかしこれ取り付け位置とか書いた説明書がないのだが…ちゃんと付くんだろうな?

待ち切れずに買っちゃったモノ③

 これもヤフオク、500円でゲット。
 エルグランド2004年マイナーチェンジ後車両のカーナビ取り付け要領書である。
 どうやら正規の取り付け要領書にデジカメの画像なんかを付け加えて易しく解説してくれているようだが、これに値段つけて売ること自体、ちょっと『?』って気もする。なんせあちこちのホームページを探せばこれくらいの情報はタダで手に入るからだ。少なくともエルグランドの場合は。
 じゃなんで買ったのかというと、ホームページで得た情報に間違いがないか保険のつもりと、『もしかしたらもっといい方法があるかも』という期待があったから。具体的にはリバース信号の取り出し位置。いくら調べてもコンソール付近で信号を取れる位置がわからず最後の手段バックランプから引っ張ってくるか…と考えていたので、もしかしたら他の位置があるかも…と期待したわけである。
 結局この要領書にもバックランプから引っ張ってくるよう書いてあるし、コンソール付近でも信号は取れるがどうも電圧が低いのかちゃんと動作しないという噂なので、まあこれでいいかって感じなのだが。

 ちなみにこの解説書、その他にも各所からのイルミ電源、アクセサリー電源の取り方も解説してくれているのでまったく役に立たないというわけでもない。

待ち切れずに買っちゃったモノ②

 続いては『車速パルス取りだし用カプラ』である。ヤフオクで500円でゲット。なんてお得!……と思うのは早計である。

 実はエルグランドにはメーカーオプションでナビの設定があるため、車速パルスは簡単に取れるのだ。

 カーナビをDIYでつけるのに一番悩むのが車速パルス、それとリバース信号、パーキング信号の取り出し位置である。オーディオの取り付けにはこんな信号は取らなくても良かったのだが、車速パルスはトンネルなどの中での正確な位置表示に必要だし(というより最近のカーナビは車速パルスがないとエラーとなるらしい)、リバース信号はバックした時の位置表示(さらにエルグランドみたいなでかい車は後方カメラがないと車庫入れが非常に辛い。このカメラの切替えのためにもリバース信号が必要となる)、パーキング信号は……これはカーナビに限ってはあまり重要ではない。走行中にナビの操作ができないようにするためのもので、これをパーキング信号に繋がずにアースしてしまえば…(以下自主規制)。

 で、エルグランドの場合純正ナビの車速パルス取り出し位置がちゃんと用意されていて、私のようにナビレス・オーディオレスで買っても車速パルスの空きコネクタはちゃんと使えるようになっている(らしい)。

 じゃあこんなカプラなんで買ったんだという話だが、車速パルス信号はナビだけじゃなく、将来『車速パルス感知式ドアロック』なんかをつけようと思っているので、なるべく信号を取り出しやすいようにしたいと思って買ったものである。

 ちなみに前述の空きコネクタで常時電源、イグニッション電源、パーキング信号なんかも取れるようになっているのだが、詳しくは納車後に調べてみようと思う。


待ち切れずに買っちゃったモノ①

 納車がまだなのに先走ってブログなんか開設してしまったもんだから、ネタがなくて困る。なんせタイトルが『エルグランドのある生活』だから、エルグランドがないと話にならないのだ。

 というわけで、今回は『エルグランドのために、納車前に買っちゃったモノ』を紹介しようと思う。
 購入先はほとんどヤフオクである。

まずはカーオーディオ。ヤフオクで三万円ちょっとでゲットした、カロッツェリアのFH-P077MD。見てわかるように2DINモデルである。カーナビもつけることを考えると、本当は1DINモデルを選択するべきかもしれない。
 私がカーナビとして購入を予定しているのはディーラーオプションと同じカロッツェリアのHDDナビである。ディーラーオプションと同じ付け方をするなら当然1DINユニットを選択するべきなのだが、見栄えと機能で2DINにすることにした。
 そうするとナビ本体とハイダウェイユニットの置き場所を考えなければならないのだが、実はまだどうしようか悩んでいる。多分純正ナビ(DOPのカロナビじゃなくMOPのDVDナビ)の置き場所やグローブボックスあたりに収まるんじゃないかな?と思ってはいるのだが、やってみないことには何とも言えないし、オーディオは既に買っちゃったのだから仕方がない。

 ちなみにこの機種、一世代前の機種であるが、三万円強ならお買い得である。ディスプレイ部分が小さく有機ディスプレイでもないので情報量が少ないのが難点である。だがイルミネーションね派手な機種はあまり好みではないし、画像からもわかるように操作系がシンプルなのが気に入って購入することにした。

 一応、CD、MDそれとチューナーが使える。またカロナビと接続してナビの音声も出力できる。ナビの方はミュージックサーバーがついているのでオーディオユニットの方はチューナーとあとMDさえついていれば十分なのだが、あえてこの機種を選んだのは、オートタイムアライメント(以下AutoTA)、オートイコライジング(以下AutoEQ)、オートマチックサウンドレベライザー(以下ASL)などの機能が欲しかったからである。

 簡単に説明しておくと、AutoTAとAutoEQというのは、車固有の音響特性をあらかじめ自動的に測定し、最適なスピーカー出力やイコライジングを設定する機能である。本体に小さなマイクを接続して約四分間、車の外に出て待っていると自動的に最適なバランスに設定してくれるわけだ。車で音楽を聞くと車種によって高音あるいは低音が聞こえにくいということがあるが、これはその違いを細かく調整してくれるらしい。

 ASLというのは、運転中の騒音を内部マイクで測定して自動的に音量をあげる機能。高速を走っている時などロードノイズで音楽が聞こえにくくなるのを補正してくれるわけだ。エルグランドはかなり車内は静からしいのだが、さてどれくらいの効果があるのだろうか?

 あとこの機種はMP3やWMA形式にも対応している。ナビのHDDにも約2000曲の音楽を収録しておけることを考えると不要な機能かもしれないが、160kbpsでエンコードしたとして約6MB、700MBのCD-Rなら100曲あまり収録できる計算である。つまり一枚で5枚入りCDチェンジャー並みの曲数が入るわけである。そんなに何聞くんだろうという気がしないでもないが、最近じっくりと音楽を聞く環境って車を運転しているときぐらいしかないのもまた事実なのだ。