恋だと言われた



誰かを思い 誰かを傷つけたと 自分を責める


それは 恋だと



誰かを思い 誰かを責め ときに 憎む


それでも そばにいて欲しい そばにいたい


それが 恋 だと思っていた



恋は 見つめ合い  愛は 同じ方向を見る



見つめ合っていても 


その視線の 奥の奥に見るものが異なっていたら 


それは 恋 とは呼ばない



そう思っていた




恋する気持ち  恋心。